うちもQuest2のイヤーカップ届きました
前後にスライドできるので音が一番大きくなるように調節できます
あわせてヘッドパッドも装着したら後頭部深くにかぶれるようになって安定しました
寝ながら使える構成としてはほぼベストかもしれません。
若干無理やり感はありますが初代Quest用のフェイスカバーをQuest2に付けてみました。
VRゴーグルは激しく動くゲームなども多くフェイスパッドに皮脂や汗が付きがちです。
初代の時は最初の頃、いわゆるニンジャマスクと言われる不織布製の顔の側に付ける穴あきアイマスクをしていましたが面倒なのと付けた後の位置直しなど面倒で使わなくなりました。
Quest2ではTwitterでパッドに付けるカバーがいいと流れてたので初代用でしたがこちらを買ってみました(Amazon発送で納期が早かったため)
https://www.amazon.co.jp/dp/B08BJMNW59/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_IrhLFbD64NCWW?_encoding=UTF8&psc=1
Quest2用ではないので若干余る所もありますが特に視界の邪魔にもならず鼻の側からの光漏れもありません
装着時にヒヤッと冷たい感触はありますがパッドの汚れも気にせず気軽にHMDを被れて没入感も上がりました。
Amazonで「quest2 フェイスカバー」で探すと専用品がもう出ていますが鼻からの光を防ぐタイプはまだ探せませんでした。
@dcpndsgn ZeppはMi Fitの上位互換アプリなので基本デザインは似ていますが睡眠に心拍数が重ねられたり少し機能が上がってるようです。
Mi Bandもサポートしてるので一度比較されてもいいかもです。
Amazift Band 5 着弾しました。
シャオミMi Bandの製造元が出したMi Band 5 Proとも言える製品です。
私はMi Band 3からの乗り換えなので表示が大きくて綺麗なのが第一印象でした。
縁のカーブがMi Bandより角ばった感じ、初期選択に日本語がありました
マニュアルにも16ページの日本語記述あり
スマホ側はZeppという日本語化されたアプリですがMi Band 3とMi 体組成計も登録可能でデータ移行が出来ました。
Amazift Band 5を追加で登録したら登録後はどちらか1つしかアクティブに出来ないようですが切り替えは簡単でした。
Amazift Band 5はアプリに初回接続時にフォントとリソースとファームウェアのアップデートが長めにかかります。
充電ケーブルはMi Band 5と同じものでした
Mi Band3と4兼用のスポーツループをはめてみました
はめる溝の幅は5のほうが広いのですがガタつきもなくしっくり収まりました
厳密には1ミリほど隙間が空きますが目立ちません
はめるのも無理やり感なくぱちっとハマりました。
こういうのも3Dプリンターなら作り放題ですね。
夏と走りを忘れたくない皆さまへ。アルミホイール風蚊取り線香カバー https://www.gizmodo.jp/2020/08/mosquito-coil-wheel-cover.html
アルミホイールと言えばSA22Cにロータリーエンジンのローターをデザインしたマツダ純正ホイールを付けてました。
13インチなのが時代を感じますね。(写真はGoogle画像検索からの頂き物)
普段は某MMORPGに生息しています。
PC,タブレット、スマートスピーカー、ボカロなどに興味があります。
IT系ニュース記事を引用したトゥートをする性癖があります。
「こんなおもろい事あるんやで~」とドヤりたいのかも。
2017/10/08 サーバーのさくらインターネットさんへの移行に伴いプロフィール変更。