これは!フライト時のノイキャン用とかに買いたくなる価格w
写真展に興味が出てきた皆様にもおすすめなのが、いま東京都写真美術館でやってる「日本の新進作家 vol.20」
毎回、5〜7人くらいの作家がピックアップされ、写真美術館が考える「これからの写真」みたいなものを感じ取ることができます
今回、メインビジュアルになってる「うつゆみこ」とかは視覚的にもかなり面白くて、小さいお子様でも楽しめるかも
あと大人700円、都内中学生、小学生以下無料なので安いです
goshimaさんのnoteよかった
”杉本博司 Fraenkel Gallery in San Francisco”
https://note.com/goshilab/n/n43c432bf11b9
今日行った展示(新宿) 充実していて良かったです
・photographers’ gallery
Keizo Kitajima/北島 敬三 “CLUB ORION”
・PLACE M
中井菜央 肖像のさきに
https://www.placem.com/schedule/2023/main/20231113/exhibition.php
・RED Photo Gallery
佐藤圭司 コンルコタン
・みまつ ひろゆき写真展「My Automatism Lifespeed++」
https://www.photo-sirius.net/tenji/みまつ-ひろゆき写真展/
・nikon
寺崎 珠真 Heliotropic Landscape
https://www.nikon-image.com/activity/exhibition/thegallery/events/2023/20231107_ns.html
川眞田 慶治 被爆ヒロシマの叫び!
https://www.nikon-image.com/activity/exhibition/thegallery/events/2023/20231107_tgt.html
昨日書いた生成AIを使った作品はこれ↓
——————-
ステートメント
LCD images
これらのイメージは、AI画像生成ツールで出力した日々の記憶をベースにしています。僕にとってこれらはあたかも私写真のように、その時の記憶を喚起させます。入力テキストを思索する過程を経て、その記憶を彷彿する画像が出力できることを、まるで念写のように感じ、同時にその実現可能性も思います。作品は、そうして生みだされた画像を表示するモニターに、感光材を塗った紙を張り付けて露光したものです。自律するテクノロジーと人との相補的な在り様にも思える、液晶上の画像の変遷。そのエフェメラリティと、それを再生するデバイス、双方のインデックスをフォトグラムは写しとります。僕はこのことも写真的であると考えています。
定期購読で届いていたけど半月くらい放置していたIMA No.40
今回はホンマタカシ特集が7割くらいで、ほぼホンマタカシのムックだった
あと大辻清司が15ページくらいあった
あと三保谷将史さんという大学で講師としてきてくれた事もある作家が生成AIの作品でIMAの主催するコンテストでショートリストに入っていた
生成AIで制作した写真をプロジェクターで照射してそれを印画紙に焼き付ける(たぶんサイアノタイプ)、最新技術と古典技法の組み合わせが面白い
さんのすけさんの動画は貴重なオズポケ3 HDR vlogなのでめっちゃ参考になる〜😍
この直管型の照明すごい……
「演色性がほぼ太陽光」というパワーワードw
予算があれば家のシーリングライトを全部これにしたいw
適当に撮った自宅での写真やvlog撮影時のクオリティが上がりそう
https://x.com/yamo74/status/1723492334367830475?s=46&t=Piih6SnRxzqrUbyF-_GviQ
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。