ダウンコンバージョンの話は実態はひどいんですけど技術的には本当にたいしたことないんですけどね…(LUTで一発)
僕…毎回、YouTubeにアップするときSDRダウンコンバージョンLUTでSDR用の映像作ってますし…
Waqas Qaziはモニターキャリブレーションと環境光について言及している数少ないYouTubeでのグレーディング情報発信者なので信用できる
まじで自分の母親からの電話そのままでウケるwww
僕にとって岡山弁はこんな感じのイメージ
https://www.youtube.com/watch?v=gNUxNetxkT8
生まれ育ったエリア的には備前とか備中なので、備後エリアの千鳥の岡山弁はちょっと違う感じに聞こえる
Display Calという計測ソフトで、Calmanのプロトコル(?)でDaVinciのカラーページのビューアに計測パターンを表示してセンサーで計測
↓
補正用の3D LUT作成
↓
DaVinciのモニターLUTに作った3D LUTを適用
Mini LEDディスプレイ搭載Macbook ProのHDR表示のキャリブレーション
どうしたもんかと方法を調べていましたが、DaVinciの内部での表示に限って言えば3D LUT補正ができるそうで、ちょっと光が見えてきた
https://hub.displaycal.net/wiki/3d-lut-creation-workflow-for-resolve/
ネガなら1段アンダーに撮っちゃったくらいなら問題ないと思います。
のこりをiso100で撮影して、普通に現像してもらえばいい気もします
ポジなら全部iso200の設定で撮って増感が良いと思います
交差リブヴォールドのバシリカ式プランの教会っぽいので、ゴシック建築の教会ですかね……?たぶん
13〜14世紀ぐらいの
これカメラがソニーからキヤノンに変わったっていうのもあるかもですが、ちょうど同じ時期くらいから美大とは別に写真のプリントを習いに別のスクールに1年通ったのでその影響もあるかもですね〜
プリント=主にLightroom ClassicでのRAW現像のテクニックで、これはDaVinciでのカラグレにも活かされていると思います
左下のカメラ名で、
G7X mark 3の写真は妻が撮影した写真で
EOS R5 Cが僕が撮影した写真です
【vlog】新宿御苑でフォトウォークオフ会/KINTANのランチがお得すぎる[HDR]
https://youtu.be/nZ5gbl0tRok
yukaさんのオフ会に参加してきました📷KINTANのランチが完全に気に入っています🤤
4K 120pが不要なら
23万円+ レンズの EOS R8もお勧めですよ〜w
6Kオーバーサンプリング4K 60p動画や2300万画素で写真も撮れます
クロップ率高めの電子手ぶれ補正
一見手ぶれ補正は強力に見えるのですが、iPhoneやアクションカムの手ぶれ補正のような感じの周辺の画質の落ち方がちょっと気になる感じです
(シャッター速度上げると若干改善するが限度がある)
おかちゃんさんとは別の理由で、R5 CやR8で僕も電子手ぶれ補正:強
(ZV-E1のダイナミックアクティブ手ぶれ補正に相当するクロップ率が高い電子手ぶれ補正)を常用しようとしていました
「クロップされても超広角レンズで相殺されて強力な手ぶれ補正でVLOGできる」という思惑でした
が、結構画質が悪くなるのでやめてしまいました
YouTubeにアップしました
ずーっと気になってたいたコレについて検証してみました
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。