松尾(@mazzo)さんの最近の取り組み、芸術の歴史に残るような物になりつつあると思います。
二度と会えなくなってしまった大切な人を思って作られた作品は音楽・詩・絵画・小説・舞踏・彫刻など様々な物がありますが、その中でその人物を写した写真を新たに生み出すことはできませんでした。「AI」がそれを可能にしました。
そして単に「AIを通じた亡き妻の写真撮影」というだけでなく「ポートレート撮影でコミュニケーションを取るときのように」という詠唱を検討したりする制作のプロセス&生成された写真を通じて「思い出すその度に、生きていると同じこと」という素晴らしいメッセージを伝えることができるとても良い作品だと感じました。
あくまでもこの先どうなるかを確認するために見てみてね〜」みたいなノリでした
そして、「このあとこのハックはおそらくアップデートで塞がれるでしょうw」と
なので、ちゃんとiPad版でもEdit、Fusion、Fairlight等もデスクトップ版と変わらない機能があるよっていうのは確認できると思います
DaVinci Resolve for iPadで、Edit、Fusion、Fairlight、デリバーページを使う方法
発見時点では公式からは発表無かったけど、今日のBMDのイベントでも触れられていたので、もう公にしても良いんでしょうwと言うことで共有
エルピス、脚本とルックがマッチしていてとても良いと思いました
>そこにチャレンジする人がなかなかいない
少なからずこれにチャレンジしているドラマも時々見受けられて、そしておそらくエルピスほどリソースが割けない中でチャレンジした結果だいたい失敗してるんですけどw
そして酷いルックについ文句を言ってしまうんですが、確かにチャレンジしているということが評価されるべきだと思ったので応援しようと思いました
DaVinciで編集が重い人はこの辺(P196)を参考にすれば良いと思います
今回のケースは最適化メディアを使っても間に合わなかったので(フル解像度の最適化メディアを使いたいので)
「タイムラインプロキシモード」との併用で解決
そして遂に、M1 Max 32 Core GPUで4〜6ノードくらいの軽いカラグレで、DaVinci Resolveのカラーページでリアルタイム再生できなくなってきた(40fpsくらい)
最適化メディア(Apple ProRes)を使っても40~50fpsくらい
おそるべし、4K 60p HDR
AvatarのHFRが話題なので、と言うわけではないですがw、妻のvlogも60pでこれからは制作しようと思います
今回は、後半から60pです(前半はまだ30p素材)
60pにした理由はvlogをもっと生々しい感じにしたかったからです。
DaVinci Resolve for iPadでiPhoneで撮影したHDR動画を編集してYouTubeにアップしたい人のための情報を連続ツイートでまとめました
PJ設定と、HDRの簡単なカラコレ、書き出し設定について書きました
ごめんなさい、編集については書いてないので、DaVinci初めての人はYouTubeにiPad版での編集動画をアップしてくれる人がいると思うので、そういうのを見て下さい
https://twitter.com/piment/status/1605796178963992578?s=20&t=eeApio6FQwcBHuRb7evxtQ
Studioバージョンへのアップグレード方法見つけた!
フィルムグレインエフェクトなどのStudioバージョンでしか利用できない機能を利用しようとすると、アップグレードダイアログが表示されます
よし、新しいAppleTVではYouTubeアップ前の高ビットレート動画も処理落ちしなかった
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。