Micro Color Panel使ってカラーコレクション作業したかったのでしかたなくDaVinci Resolveを19 Betaにバージョンアップしたけど……
おそらくバグで静止画(.heicとか.tif)を使ってるクリップの再生&書き出しパフォーマンスがめちゃくちゃ遅くなっていて、20分くらいで書き出せるはずの動画の書き出しに①時間くらいかかってしまった……
DaVinci Resolve Micro Color Panelをようやく実戦投入できました
前機種からキーが増えさらにShigt-up、shift-downキーとの組み合わせで割り当てられている機能が2倍くらいになったのでかなり便利になりました
映り込んだ人の顔にマスクをかけるためによく使う、トラックボールでpower Windowの操作ができるようになったのがかなり便利でした
全体的に操作感が安っぽくなりましたが前の機種を使っている人は買い換えて損は無いと思います
六本木のフジフイルムでいまやってる展示(アンセル・アダムス、世界の20世紀写真)
めちゃくちゃよい展示なのでお勧め
アンセル・アダムスはもちろんだけどもう一つの方もモノクロプリントがめちゃくちゃ美しくてやばい。
さらに無料
写真美術館の木村伊兵衛 いってきた
スナップは「昔は肖像権に緩かったから〜」みたいなのは確かにあるかもだけど、やはり撮影者から被写体への一方的な視点や暴力性みたいなものは木村伊兵衛と言えども僕は感じるし、
そう感じない作品も「日本とは言え、もう当時の写真を見ると異国や映画の中の風景のように見える」だけじゃないかなーとは感じた
ただ当時の風俗を知るには良い資料だし、一瞬を切り取る構図のうまさに唸る写真もあるので、まあおすすめ
富士の4000万画素機(X-T5、H2、X100VI)あたりのサンプルをみていても同じようなトーンの違いを感じるので、2000万画素クラスと4000万画素以上でなんかわかりやすい違いがあるのかもー
トーン云々で言うと、たぶん画素数じゃないかなと僕は思ってる
同じセンサーサイズ、映像エンジンのEOS R8(2,400万画素)とR5 C(4,500万画素)を使っていて4K位のモニタで鑑賞するとトーンの違いが分かるので(といっても違いがあるという話と、いろんな利用目的でどっちが良いかという話は別)
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。