実際の動画。iPhoneで見ると違いが分かりやすいかも
「書き出しのビットレートを上げれば」みたいな意見もあると思うので、SDRのほうはApple ProRes 4444HQで書き出した
HDR
https://www.youtube.com/watch?v=nmh8XGJ4TU0
上限200nitsくらいのHDRグレーディングだと、デバイスでの表示はSDRに近く、グレーディングの難易度も低いので
「SDRっぽいけどYouTubeで10bit表示で階調がきれい」というメリットを享受できておすすめかも
HDR(PQ 一番明るい部分を200nitsでグレーディング)とSDRのグレースケール比較(iPhoneでYouTubeを表示させてのスクショ)
SDRの方がトーンジャンプによるバンディングが多いのがわかる
とはいってもCineDの人も
「現代のカメラはどのカメラもおまえらのやりたいことに対しての十分なダイナミックレンジはあるんや、気にするな(意訳)」と言ってるので、対して差は分からないレベルなのかも
CineD計測の動画でのダイナミックレンジランキングでGFX100IIが結構ランク高くて驚いたけどもっと驚いたのは α7 IV
ダイナミックレンジの広さに対してのコスパではかなりよさそう
小伝馬町でやってるコムロミホの展示行って来ました
数年かけて何度も通って被写体と出会って撮影し構成されたスナップは素晴らしく見応えがあった
あとプリントがとても良かった。デジタルからのモノクロプリントだと思うけど、とても参考になる素晴らしいプリントだった
同じく写真集のプリントの調子も素晴らしかったので購入した
清田さんのHDRチューリップめっちゃよかった
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。