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展示の数で言うと8個だった
IG Photo Gallery:タカザワケンジ「私写真」
CO-CO PHOTO SALON:柴田 祥「春待ち」
Sony Imaging Gallery - Ginza:加藤 秀 「Òran Na Gaoithe ~風の歌~」
キヤノンギャラリー銀座:斎藤 裕史「Hana-HaNa-Hana~花からいただく1/fゆらぎ~」
エプサイト:堤 智世 『New cosmo in my room』
ニコンプラザ東京:松本隆盛「故郷疑視」
ニコンプラザ東京:ニッコールクラブ池袋支部「昨日 今日」
OM SYSTEM GALLERY:北山 輝泰「星を巡る」
有楽町のエプソン(エプサイト)この展示も良かったです
外に出なくても撮れるというか自室で撮ることに意味がある作品でとてもおもしろかったです
https://www.epson.jp/showroom/marunouchi/epsite/gallery/exhibitions/2024/0109/
今日は午後から6つ展示を見て回りました
グルドンでモノクロ盛り上がってるので「よいモノクロプリントの見本」的な展示を紹介します(もちろん内容も良いのですが
https://www.nikon-image.com/activity/exhibition/thegallery/events/2024/20240109_ns.html
僕も10年くらい前とか美大と並行してプリントを習いに行ってる「中村教室」のゼミコースにずっと在籍している生徒さんの展示です
とにかく見せたいこと、伝えたいことのための良いモノクロプリントなのでモノクロに興味があってもし都合が合えばお勧めの展示です
2023年の頭に買った2022年モデルのシャープのXLED(MiniLED)液晶テレビ 4T-C55DP1も測定して、テレビ側のパラメーターをチューニングしてできうる限り正確な表示になるように設定した
iPadやコンピュータ用ディスプレイと比べるとWBも若干精度が低いがまぁTVでここまでできれば大満足
つまり「写真や動画を公開前にiPhoneで最終確認」っていうのは
多くの人にとって精度の高いディスプレイで確認できる良いワークフローであるのではと思いました
ProじゃないiPhoneや1年以上経過したiPhoneでどういう結果になるかはちょっと興味がある
先ほどは色域はP3でしたがsRGBの場合のiPhoneのディスプレイも計測した(iPhone 15 Pro Max、TrueTone OFF)
こちらもEOTFが35%以下ですこしずれてますが良い成績
iPhoneのディスプレイも計測した(iPhone 15 Pro Max、TrueTone OFF)
EOTF(輝度の変化)はじゃっかん明るめですが、WBもP3の色域、彩度の変化も良い精度
松尾さんの展示、チャンスがあれば見に行ってみたいです!!
> 「アート」としてはどうなのか、ずっと疑問に思いながら活動を続けていました。
こちらについては「新しい道具が出てきた(新しい種類の絵の具とか楽器が出てきた)」レベルのことなので気にしなくていいと思います
逆に言うと「AI使わないとアートじゃない」っていうのもこの先そのようにはならない
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。