いい例がありました
「グレーディング スタジオ」とかでググってもらえればたくさん出てくるんですけど、プロの環境も
・明るさを変化させない
⇒カーテン閉めて室内の照明に
・目の色順応を狂わせない
⇒一定の色温度の照明。D65、6500Kの照明にする
視界の範囲内に派手な色の物を置かない
ってだけなんですよね、お手軽で自宅でもできます😀
これ、たぶん環境光が間違ってるときに生成される画像の色相のズレの方向にに誤りがあるんですけど、まぁ言いたいことは「変な色の調整になるよ」ってことですw
ディスプレイキャリブレーションに関連して、色にこだわって動画とか写真を制作する人に必須の情報をthreadsにポストしました
特に一つ目のポストは安価に誰にでもできるのでお勧めです。というか対応必須です(あおりすぎ
彩度も計測した
MacbookProの内蔵ディスプレイ、高価な測定器でないとフルハードウェアキャリブレーションできないので微妙だと思ってたけど、そもそも出荷状態からホワイトバランスを調整するだけ(1分で終わる)で十分では……Proの名に恥じないディスプレイですね
ホワイトバランスをD65にしてEOTF、色域、輝度毎のホワイトバランスを測定した
M3 Macbook Proのベースモデルが馬鹿にされがちだけど、正直このレベルの精度のディスプレイがM2 Airにプラス5万円くらいでついてくるのバグだと思います
2024年もキャリブレーションの話w
Macbook Pro 16インチの内蔵ディスプレイ、輝度毎にホワイトバランスの乱れが少なくてすごいな〜
(知覚的にWBを調整しているので6500Kからはずれています)
たしかに純烈のNHK+ PRが今回役に立った人もいそう
https://x.com/iskw226/status/1741739675453464868?s=46&t=Piih6SnRxzqrUbyF-_GviQ
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。