2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。
Windowsならもっと安くメモリが積めるけどMacにこだわるのと同じように、僕も様々な理由でMacがいいんですw
ナイスタイミングの広告ですねww
この方法よいですね
小容量で良いけどスピードが欲しい(小容量USBメモリはそんなに速いやつがない)用途が個人的にもいくつかあるのでやっていようかな
> Optane M.2 SSDとケースを組み合わせて小容量USBメモリを作る
https://x.com/chimolog7/status/1721715536202285378?s=20
かっこいい!
なるほど、重要なのはバイオリズムか
yoneさんのサーキットの写真めっちゃかっこいいですね🏎️
動力源は下心なのかなw
この角度でバットがまっすぐなんだもんな〜😍
これはやばい……
フィギュアwww
ちょっとドヤ顔なのがうけるw
なるほど!LUT焼き込んで保存できるの良いですね、オリジナルルックで撮って出し撮影できる!
何年も前から高価とは言えなんとか手が届きそうな価格のグローバルシャッターセンサー搭載ってREDやっぱりすごいですね。
時間みたいなものをテーマにしている作家(ex 杉本博司)が「(概念的に)本当にその一瞬を写し取りたいのでグローバルシャッターのカメラを選ぶ」みたいなのはあると思います
何で何を撮るかが重要な世界
シネマカメラにはありますよね〜(忘れてませんよw
よくある「空気感」みたいな表現になりそうではありますw
流し撮りとかも「ぱっと見は同じなんだけどなんか違う」みたいになりそうですよね
「条件によっては、AとBって本当に同じ瞬間が写しとられているわけじゃないんだぜ(機械式シャッターの幕速の時間だけずれている)」
みたいな話
ファインアート的な表現でもちょっと面白いなと思いました
フラッシュが同調する範囲以上の速度のSSだとフィルムの時代からどんなに早いシャッター速度で「1/4000で一瞬を捉えた」と言っても、写真の端と端には1/250くらいの物理的な時間の差があったはず
1/80000とかの本当にその一瞬が捉えられるようになったって言うのは、写真での表現を考える上ではにもちょっと面白いと思いました(レンズシャッターとか、暗闇で高速フラッシュで止めた場合とか細かい場合は除く、そういうシチュエーションじゃなくてもっていう話で)
本日のSonomaのアップデートでDaVinci ResolveのFairlightの問題が直ってる〜
やはりmacOSの問題だったのか
https://mstdn.guru/@shinobu/111335403347464785
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