たまに見かけてモヤる意見として「視聴者のディスプレイは様々なんだから制作時のディスプレイやキャリブレーションは意味が無い(その亜種としては「Apple製品はTrueToneで色がコロコロ変わるんだから意味が無い」みたいなさらにずれた意見も)」があったんですが、ようやくわかりやすい一言があった
「制作時にちゃんとしてたら、視聴時には本来の見た目と視聴するディスプレイの差だけになる」
https://www.lightillusion.com/why_calibrate.html
ネットを通じて視覚的なクリエイティブを公開している人はこっちの方向の知識やデバイスにも投資するのもおすすめ〜
ホックニーもそうだけど、現代のまともに評価されてる以上(歴史に残りそうな偉大な人も含む)の美術作家のインタビューをみたり実際に話したりとか展示会場で見かけたりとかした感想だけど、とにかく物腰が柔らかく人相がいい
あとSNSやっててもイキり散らかしてないw
作家の必要条件なのかもな〜
さっき日曜美術館の9月くらいの録画をみていて思い出したのですが
会期が今日までで混みそうですが、3連休の最後にお勧めの美術展です
「デイヴィッド・ホックニー展」
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/hockney/index.html
まだ存命で「美術史に残りそうな最後の画家」みたいな評価もあり、最近だと映像やiPadでの制作された作品も今回展示されてます
もしかしたら生成AI(と組み合わせての)作品制作も今やってるかもしれませんね
SONY、噂通りならα9 IIIとα7S IVですかね〜
とくにS IVは6Kになってスチルでも2千万画素くらいで撮れるようになるっぽくてハイブリッドカメラとして使いやすそうです(あくまで噂ですが)
松尾さんの作品、以前は「現代アートを扱っている美術館が収蔵してくれるかも」って言いましたが、案外、東京都写真美術館あたりかもしれませんね、
https://mstdn.guru/users/shinobu/statuses/110008998059858554
2024年度の新進作家展とかの1人に選ばれたりして!?
↓去年はかなり写真と言う媒体からははみ出した作家が多かったし(壷とかアプリとか編み物をテーマにした動画とか)
> 「カラーのプリントの指導を受けるときはキヤノンだとプリントの指導が受けやすいからキヤノンがいいよ」
↓例)
https://mstdn.guru/users/shinobu/statuses/107869690439807233
https://mstdn.guru/users/shinobu/statuses/109653855839797758
補足しておくと、stunさんが行こうとしている教室は僕も10年くらい前に1年半、直近で1年(こっちはプリントコース)に通った教室で、写真教室と言っても美大や写真専門学校の「写真表現」のカリキュラムだけをやる感じの学校です
で、かなりプリントの仕上がりにうるさいところで、講師が(商業撮影の時には)キヤノン使ってる人が多いので「カラーのプリントの指導を受けるときはキヤノンだとプリントの指導が受けやすいからキヤノンがいいよ」ぐらいの話です
実際には生徒は各社メーカーのカメラ使っててもちゃんと指導受けられるので問題ないし、なんなら少なくとも最初の半年はモノクロなのでカラーサイエンスの違いの差は少ないです
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。