たしかに、水島の製鉄所も行ったような気もしてきましたw
今回の妻のvlogも妻が1人で出張に行って撮影してきた素材を編集したのでめっちゃ大変だったw(自分で体験してないので)
350クリップ、2時間弱くらい素材があった。死んだw
【vlog】秋田に出張!(ANAクラウンプラザホテル秋田、千秋公園、秋田空港など)[HDR]
https://youtu.be/nrsrJQJm4uQ
出張でお邪魔した秋田。ホテルや会場周辺を散策しました。決済手段もチェック。
ブリーチバイパスルックを作るときは、僕はいつもこの方法でやってます
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DaVinciのスキマVol.17「DaVinci Resolveでカンタン、ブリーチバイパスLookの作り方」
https://youtu.be/iiZ_Qe8V5-o
ツール、僕は今回はJ-Sportsのハイライトを毎回見ていただけですが、それでも面白かったです
クラウドにアップロードすると、即座に「キヤノン熟練の1級RAW現像士」が手現像してくれるので、80枚で550円なら安いもんですね(ぜんぶ嘘)
妻のvlog、たまに写真もあるのですが、iPhoneやデジカメで撮影した静止画もハイライト以上の部分の輝度を上手く整えてHDRにしてやると、かなり表現力が上がります
蜷川実花の展示も窓越しの透過光を利用したりネオンを利用したりで、HDRでの写真表現とも言えるなと思いました
↓1:33あたりから(そのシーンへの直リンク)
https://youtu.be/ch64pOvR-VQ?t=93
ライトは、天トレ越しにNEEWERのLEDビデオライトと手前にレフ板
蓋がクリームにめり込んでしまいましたw
人物じゃないのでスローシャッター可能で安いビデオライトでも光量が確保できるのが良いですね
ライティングの当たり具合も目で確認できるし
Windows & DaVinciだと編集時のHDRの表示にビデオI/O(Decklink等)が必要な件、どうにかならないものか・・・
これがあるからWindowsとDaVinciでのHDRの敷居が高いんだよなぁ
M2 Air、ディスプレイの最大輝度が少し上がっているので(400nits -> 500nits)
YouTubeのHDRの映像見比べてみると、違いが分かるくらいには少し差がありました
- HDR - Shadows Too
暗部の表現が HDR > SDR であるかのような情報があるが不正確である。実際にはそのようなことはない
⇒実際に表示機器の問題であったり、YouTubeではHDRはSDRよりも情報量の多い10bitでアップロードするため、暗部の階調表現は良いように見えますね
カラーマネージメントシステムを提供しているlightillusionのHDRに関する説明 HDRの動画をグレーディングする上で輝度の基準をどのように考えたら良いかが記載してありとても分かりやすいです
https://www.lightillusion.com/what_is_hdr.html
- HDR - Not Just Brighter
HDRは「画面全体を明るくする」という誤解を生んでいるが、実際には反射・太陽光を受けた雲・日・爆発・ライトなどハイライトディティールの輝度のヘッドールームの追加である
- HDR - What it really means for picture levels
全体的に高い輝度の動画制作が目的ではない(略)、コンテンツの平均的な輝度レベルは、現在の(SDR)輝度レベルと同じ
リファレンスホワイト(上記の反射光等ではない部分の一番白い部分)はPQでは100nits前後と規定
⇒その後の評価で200nits 前後でより良い映像が得られることが分かった
HLGでも概ね同等
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。