一部のTypeBの値下げ激アツ👍
https://mstdn.guru/@mmax/108050234678739897
このライト、色温度が、3000K、4000K、5000Kの3色で6500Kがないので、多くのモニターやラップトップで6500K固定の色温度で使ってると、画面が青白く感じると思うのでその点は注意が必要ですね。
妻はMacbook airのTrueTone ONで使ってもらってます。
フィリップスのデスクライト、僕も買いました。
妻の仕事用のデスクに使おうと思います。
Ra90とそこそこ演色性も高いので、妻がネイルを塗るときにも役に立ちそうです。
録画してたので視聴した。
めっちゃよかった。
これも2017年モデルのLGのTVとの比較なので、現在は改善されているかもしれませんが、
地デジは国産TVのほうが綺麗(曖昧な表現ですが)に見える気がします。
おなじTVでもパナソニックのレコーダーの地デジチューナーを経由した地デジの番組の方が個人的には好きな描写に見えます。
仮定として、この行為(100本投稿して通知の雨を喰らわせる)までが作品なのだとしたら、それはそれでいいんじゃないかなと言う話ですね。
迷惑だけどw
近所を散歩中に、同じ設備を背負った人を見かけたので、mapに反映されるのをチェックしながら楽しみにしています😀
設定の根拠については100%の自信は無いが、この設定でDaVinciで編集中の画面とYouTubeにアップした動画の色合いも一致しているし、iPhone/iPadで見た場合もほぼ同じ色合いに見えるので設定としては大きく間違ってはないと思う。
編集中はM1 Max Macbook Proのディスプレイのリファレンスモードは、自室(5000Kの環境光にしてある)では
"Apple XDR Display(P3-1600 nits)"をカスタマイズして色温度をD50にしたプロファイルを使い、
それ以外の場所では "Apple XDR Display(P3-1600 nits)"を選んでTrueToneをONにして編集しています。
最近のFUROUCHI vlog、HDRでのDaVinciのプロジェクト設定。
1.タイムラインカラースペースはMacbook Proの色域に合わせてP3-D65。
2.出力域もP3-D65に制限。
⇒Rec.2100の色域を100%カバーした視聴環境は現在はないので、P3で制限するのが現在のお作法らしい
3.入力/出力DRTは自分のSDR素材をタイムラインに読み込んだ時に自分の好みに変換されるDRTを選べば良いと思う。僕は”なし”
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。