AI特集の美術手帖、読み終えました
紹介されているアーティスト、作品、ファインアートの世界でのAIの取り扱われ方、課題、などなど、もちろんこの1冊の特集で網羅されているわけでありませんが、
現代のアートの世界の人たちがAIについてどのように考えて、どのように制作にいかして作品を作って、どのように批評されているかの一端がみえる良い特集だと思います
木村伊兵衛賞作家の石川竜一のカメラが盗まれてオークション等ででまわってるそうで……戻ってくるといいですね
というのと、てっきり彼はフィルムで撮ってると思ったら、今回盗まれたカメラはPhaseOneの1億画素+大判カメラ用のレンズシャッターだった
https://www.instagram.com/p/C_ms05ESJ45/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
今月はAI特集なので、定期購読している美術手帳の到着を待っていたが、そういえば電子版も読める契約形態だったのを思い出して読み始めました
まだ2,3記事を読み始めたばかりだが、AI、アートどちらも理解している立場の人たちの思考はどの方向に対しても冷静な感じでとても良い
現代美術館には『高橋龍太郎コレクション」
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/TRC/
を観にいきました。100名を超える現代美術作家、230点以上の展示デカなり見応えがありました。立体造形作品間かなり大きめの作品が展示されていてすごかった。おすすめ
現代美術館のレストランは初めて行ったのですが、妻が投稿しているようにとても美味しかったです
オテラート近し!
レッツイチゴカメラ🍓📸
Ep98. サマータイム(セノオ シノブ)
https://youtu.be/mXHWeQHyWMw?si=Sy6-9a5L9anxquBA
おー、一蘭にもあるんですねラーメン食べたくなってきた
夫婦ともに、スマホとか決済とかポイント関係のテクノロジーにはそれなりに詳しいつもりだったんですけど、これはめっちゃびっくりした記憶があります
まさかこんな単純な仕組みだったとはw数年来の謎が解けました
数年前から近くのカフェの電子スタンプカードが謎テクノロジーすぎてずっと「えっ……なにこれ」って思ってたんですけど、ようやく解決した
なるほど「量子ドット + KSF」っていう技術もあるらしく、今回のXiaomiのはこの技術を使った環境負荷の低いパネルなのでは?
と言う話
https://x.com/yacamochi_db/status/1831192877969612838?s=46&t=Piih6SnRxzqrUbyF-_GviQ
個人的には、外付け、ラップトップ、スマホ、TVのディスプレイはどれもクリエイティブ(もしくは制作意図通りに観賞したい)用途なので、どれくらい正確な表示性能が得られるかが非常に興味がある(もちろん用途や価格ともあわせて妥協点を探る意味でも)
なので、このMacbook Proのレビューとかさっきのちもろぐのレビューみたいに測定結果があるレビューがとてもありがたい
https://www.techspot.com/review/2365-apple-macbook-pro-xdr-display/
Xiaomiの激安チューナレスTV、とても参考になるレビュー
気になるのは実は量子ドットではなさそうというところか……
https://chimolog.co/xiaomi-tv-a-pro-43-2025/#google_vignette
> キャリブレーター(ColorChecker Display Plus)で測定し、sRGBリファレンスモニターを目視でチェックしながら設定を調整してみた。
激安モニターをさらにコスパ良く(安い製品をできるだけまともな表示になるようにチューニングして使う)使うには、このあたりに知識と機材あるとさらによさそう
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。