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僕はこのレンズめっちゃ好きでした
0.3mなのでちょっと条件は満たさないですかね。でもレンズの先からは0.2mくらいですw

あと、35mm GMがあるので中古がレンズスペックの割には安いです

fujiya-camera.co.jp/shop/g/gC4

源氏物語 第二帖 「帚木」読み終わった
なるほど、昨日の大河の男子3人の会話は「帚木」の引用というかオマージュだったのですね

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これはヤバイですね、通報した方がいい

さすがにセンサーは、44x33くらいじゃないですかね

さとうさんもハッセルに行ったのは分かる気がするw

でももうコスト考えたら学習効率どころじゃないかもw

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もはや2024年にはフィルムでの撮影・現像・プリントの経験ってデジタルで写真やる上では必修では無いとは思います。

ただ、光がカメラという機械を通して何かしらの媒体に定着するまでの流れのなかで、どのように現実の光を捉えて閉じ込めてさらにそれを再現というか自分で表現するかの部分はフィルムもデジタルも同じで、さらにそれを習得するにはフィルムは未だにデジタルを上まわる学習効率はあるとは思います。多くのRAW現像ソフトの考え方はフィルムのプリントの考え方から来てる気がするし
(実際に制作をする上で効率が良いかどうかは別)

なので、未だに最初にフィルムを使って学習する学校もある(スティーブン・ショアの教えている大学もそうだと言ってました)

薬品が製造されなくなる前に、フィルムの現像とプリントはぜひ体験して欲しいのですが、自宅で始めるにはそれなりにハードルはあるので

「フィルム現像・プリント」みたいなワークショップを探して参加するのお勧めです

atelier-chataigne.org/?p=714

@yzg62yh 確かに劣化してきたら液漏れしそうな感じはしますw
たしかにマスコタンク憧れですね

フタの部分もステンレスのタンクなんとなくかっこいいですね
(フタの部分が樹脂のタイプを使っていたので、オールステンテルに謎の憧れがある)

mstdn.guru/@yzg62yh/1117979624

与謝野晶子版、「桐壷」読了
なるほど平安乙女のみならず道長などの男性貴族や時の天皇が読者というのもうなずけるおもしろさ

母の面影を追う藤壺との出会いも描かれるがマザコン部分については思っていたような単純な話ではなく、帝のかけた言葉とかにも影響があるのではないかとか、藤壺が単なる容姿的な魅力に優れていただけではというような色々想像は膨らむ

1日1巻くらいずつ読み進めていくか

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とりあえず、著作権切れで無料なので与謝野晶子版からから攻めるか

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まぁ僕もネットで得た知識でそう思っていたのですが、思っていたよりも興味深いストーリーだったので、次はなんか良い現代語訳でも読んでみようと思っています

「雲隠」の巻で光源氏がサムズアップで溶鉱炉に沈んでいくシーン涙を禁じ得ない

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Unlimitedにあったので。

源氏物語の大雑把なストーリーと登場人物はなんとなく理解できた

amzn.asia/d/hrpw0fm

ここで相談するよりは良いと思いますよ

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グルドン

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