@phycho 完全にPhotoYodobashi
東京都写真美術館の3Fの展示(新進作家展)ですが、訪れる前にこの動画の25分〜くらいからを視聴していくとより楽しめると思います。
大学でもα7C使っている人わりといます。あえてAPC-Cレンズ付けている人もいた!(1,000万画素)
なので、マーク2で3,000万画素くらいになるならAPS-Cレンズをより便利に使えそう。
@goshima どれも見応えがあるので、1.5H位はお時間が取れると良いと思います。
1Hだとちょっと急ぎ足になるかも
東京都写真美術館、1/2と1/3は無料のようです。
この3つの展示、どれもお勧めです。
https://twitter.com/topmuseum/status/1475383451058540545?s=21
@NakaZ 野菜がそこそこ入っていて、ラーメンなのに罪悪感がないのも良いですw
@johseb 良くわかりません、、、、w
チャップリンとかはサイレント映画で「言葉がなくて伝わる言語を超えた普遍性」を追っていたようなので、たぶんドリフって音がなくてもきっと面白くて、それが大人から子どもまで楽しんでいた理由なんでしょうね。
今フジテレビで志村けんとドリフの伝記的なドラマ(?)やってますね。
土日の授業でサイレント映画時代の作品でチャップリンとかバスターキートンのコメディをほぼ初めて真面目に観た際の僕の感想が「これドリフじゃん」でした。
その後、気になって調べたらやはり志村けんとか加藤茶はチャップリンやキートンを研究していたようですね。
α1はTOKYO2020の開催時には既に発売済みだったと言う点は何かしら評価はしてあげたい気はします。
実際にはキヤノンもニコンも五輪時にプレスにはそれなりに貸し出していて、発売していようがいまいが関係はなかったんでしょうけど。
土日の「映画史」の大学講義。
二日目は特に理由はないけどα7S IIIをWEB CAMにした。
二日間で実写・アニメの短編・長編を19世紀末〜2019年まで40作品くらい鑑賞しました。
ジンバルとかドローンは除いて、カメラワークは1920年代のサイレント映画の時代にほぼ完成されていたのが驚きでした。
クリスマスですが、この土日は自宅で美大のオンライン授業を受けています。
映像史の授業で、映画前史のエミール〜創生期のリュミエール兄弟〜サイレントコメディからトーキーの時代〜キューブリック〜現代のデジタル映画などなどをやっています。
WEB CAMはZfc
@yone02 それだ!😎
@okachan520 こないこないw
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。