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グランドサークルツアーガイドさんのカメラ

Z9とZ fcブラック
レンズは 大三元3本と50mm F1.2、DXの12-28mm だった気がします

ガイドの他にグランドキャニオン等の風景写真を旅行会社や雑誌など向けに撮影してるプロカメラマンでした

荷物が増えるので三脚はラスベガスに置いてきた……がガイドがプロカメラマンで三脚貸してくれた!

わかってて仕方なくやってるので「エレベーター伸ばしすぎ」の突っ込みは不要ですw

ラスベガスのホテルの通信環境が悪くてYouTubeの視聴しんどいです

頭から連続で視聴するぶんにはどうにかなるが、動画途中にスキップとかするとかなり待たされる

Insta360 GO 2を晴天下以外で使いまくっている人には分かってもらえると思うんですが、ホワイトバランスが階段式にしか変化しないので本当に色が汚いんですよね

そこがレンジによる可変式になったのでヘビーユーザーはこれだけでも買い🤤

4Kとか、2.7kでもいいので60pは期待していたので残念

1枚目は3、二枚目は従来機のホワイトバランス

今日はナショナルギャラリーへ

パリ、ロンドン、バルセロナ、ニューヨーク、ワシントンD.C.と各国でナショナルギャラリークラスの大きな美術館を鑑賞してると

「展示されてる作家は同じで作品だけ異なる」

みたいな部分はあるものの、イギリス、ロンドン、スペイン、アメリカとそれぞれの国の作家の作品が特集されてたり多めに展示されてたりの特色があって楽しいです

アメリカはさらに現代美術の展示が多くて良い

EOS R5 Cの最新ファーム公開されたので早速アップした

PHOTO <-> VIDEO モードの切り替えスピードアップ、デジタルテレコン、省電力モードでかなり使いやすくなった

canon.jp/-/media/Project/Canon

今日はホイットニー美術館で現代アートを鑑賞してきました

"松尾さんメディア祭り"、海外のためリアタイでの視聴とかで盛り上がりに参加できなくてちょっと残念です😭

本日もちょうどニューヨークの写真専門美術館でこういう企画展を鑑賞してきて松尾さんのことを考えていました

icp.org/exhibitions/love-songs

例えば荒木経惟であったりそのほかのパートナーを被写体とした先品は(パートナーの死以外でも)どうしても何か暗く悲劇的な必ず終わりが来る(来た)ことを感じさせる作品が多いのですが、松尾さんの場合「その先」があり、終わらない部分がとても良いなと思っています。

あと、奥様の「思い出すその度に、生きていると同じこと」という言葉が僕は大好きです

またクォーターパウンダーw
だって日本で食べられないんだもの🤤

AI関連のアートだと、MoMAのアートを学習させ、さらにこの作品が展示されている空間の情報(光や音の変化)をインプットしてリアルタイムに変化する作品がありました

あとこの作品を表示しているデバイスの表示品質が高くて驚きだった、輝度も高く解像度も高かった

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MoMA本当に良かった

アートの中心が現代ではヨーロッパからアメリカに移ったのを感じさせる内容だった

写真作品も古典〜現代の作家まで、最上階は映像作品中心でとても見応えがありました

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メトロポリタン美術館、中世〜ロココくらいまでの西洋絵画のエリアが閉まっていたのが残念でしたがまぁヨーロッパでたくさん鑑賞したのでよいか

ジョルジョ・スーラの『グランド・ジャット島の日曜日の午後』の習作を鑑賞できたのは良かったです

新印象派のこのスーラとかピサロは科学的アプローチで明度を追求したのでその姿勢がとても好印象で好きな画家です

今日はMoMAにきた
まだ観賞始めたばかりだけどとりあえず最高

24時間営業の5番街のApple Store行ってきた
15インチAir良い感じだった

気軽に試してみるわけにはいきませんが、海外で圏外の時に衛星経由のSOSが使えるようで心強いです

近現代美術についても充実していて、カタルーニャ地方の作家の作品がたくさんあって素晴らしかった

写真も現代美術のコーナーの比率的には2割くらい当てかなり楽しめた。知らない作家ばかりだったので日本戻ったら研究しようと思う

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昨日行ったカタルーニャ美術館とてもよかった

この地方の10世紀以降の美術、特にロマネスコ様式の教会建築の内装のフレスコ画とかを移築してあったりすごかった

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グルドン

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