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最初(に実用化された写真システムとも言えるダゲレオタイプ)のカメラ

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アップル、シャンゼリゼも外からちらっと見た

今日のメインはポンピドゥーセンター
ルーヴル、オルセー、オランジュリーで古代から近代、そして写真とお互いに影響を与えた印象派・ポスト印象派あたりまでをおさらいし、ポンピドゥーセンターで写真も含まれる現代のアートを体感する流れ、最高だぜ

パリに来て5日目くらいから異国に来た物珍しさに少しずつ目が慣れてきて、ようやく写真を撮る気になってきました

ヨーロッパ写真美術館とても良かった、展示スペースは恵比寿のワンフロアくらい?な感じ

企画展で南アフリカのZANELE MUHOLIとアメリカのDIANA SEVERIN NGUYENの展示をやってた。どちらも素晴らしかった

収蔵してるコレクションも良い作品が多そうなので常設展的なやつあるかと思ったらなかった

mstdn.guru/@furouchiaya/110406

LightPix Labs “FlashQ Q20II” 持ってきてみました

単体でカメラから離して撮影できるし、小さいので旅行にとても良いです

十年前にフランスに来たときに感動したのですが、オランジーナのルージュ味がうまいので好きです

ただ日本だと売ってないのが残念です
たまに限定で似た感じのやつ(ピンクグレープフルーツとか)が発売のたびに買ってみてるのですがルージュのおいしさとは少し違うんですよねー

R8に慣れてくると、R5 Cが中判デジタルくらいに思えてくる。重さというか体積的に

リーガルレベルとデータレベルのの扱い間違えてるだけのような気もするw

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同じ映像ソースを使ってると思われるけどコントラストが違うのが面白いですね

シルエットと、下の方をわかりやすく加工したけど、自走しそうな勢い

こいつの仲間?www

cweb.canon.jp/camera/dcam/line

1枚目がLightroom Classicで修正
2枚目がスキャンしただけ

僕はこのワークフローですが、SilverFastとか使えばスキャン時にもっと追い込むとかはできるかもしれません

あと、取り込み時にすべての写真にこの作業はやってられないので、適当にスキャンして必要な写真のみこの作業をやってます

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ヒストグラムはこんな感じ、

・トーンカーブの「ライト」「ダーク」でコントラストつける「20」「-20」くらい(コントラスト低い状況では30,-30くらい)

・シャドウに全く締まりが無いので「黒レベルで調整
目安は画面の黒いところが黒つぶれ一歩手前って感じ

・色温度、色被り補正で色温度調整

今回は、「NTT Communications」のPOPの白い部分を参照(カーソルのセルとRGBの数字が出る)

スキャンの段階でほぼあってたので微修正

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スキャンするとこんな感じ
もともコントラストが低い状況画の撮影ですが、logっぽいかいじのイメージが出力されるのでこれをLightroom Classicで調整します

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最後にホワイトバランスの調整
写真のなかのニュートラルグレーとかホワイトの部分を参考にホワイトバランスを合わせる

3tのスライダーがありますが
Lightroomの現像と同じ考え方で

①イエロー:青(色温度)
②マゼンタ:グリーン(色被り補正)
③シアン:赤

の順番で調整する
③はあまり調整しないかも

それぞれ補色の関係になっていて、色相環をイメージしながら操作してもらえるとわかりやすいですzokeifile.musabi.ac.jp/色相環/

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サムネイルを最大で表示させて「詳細設定」ダイアログ開く

出力を「0」「255」に変更

入力のブラックを「0」
ホワイトを写真のハイライトを観ながら調整する。だいたい200前後になるはず

「濃度設定」で「コントラスト強く」

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グルドン

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