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僕のスキャンの方法、色入やり方はあると思いますが、一応それなりのところで習った方法なので役には立つはず

・48bit、tiff

・35mmフィルム4,800dpiだと2,700万画素くらいになる。印刷しないならもっと小さくても良いかも

・拡張設定はこんな感じ、アンシャープマスクのみ

・ホコリ除去は僕はここでは使わない派ですがお好みで

ディスプレイキャリブレーション用のデバイスを簡易的なカラーメーターにする方法を見つけたので、部屋の環境光を測定してみました

Ra.95を超えているのでなかなかの演色性です

小さくて良すぎる

RFレンズの中でも数少ないレンズ手ブレ補正無しのレンズなので、ボディ内手ブレ補正無しのR8との組み合わせは人によってはネガかな

国立博物館の「東福寺展」も行った。これも迷ってたやつで結果的に行って良かった

日本美術史は近代以降しか大学で履修してないのでもうちょい知識があったらもっと楽しめたのに〜と思ったw
(僧の肖像画が描かれる理由とか後光の種類とか。後ほど調べたw)

が純粋に禅宗文化の美術がどんな感じ化の概要はわかった気がする

tnm.jp/modules/r_free_page/ind

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国立西洋美術館のブルターニュ展も行った
行こうかどうか迷ってたけど行っといてよかった

当時、フランスでありながらフランスじゃない異国な感じのまなざしをフランスの人たちは向けていたのがひしひしと感じられる(植民地に向けてた感じの)。

とはいえ、後半の展示では写真のユージンスミスがライフ誌でやってたみたいな(Spanish Villageみたいな感じの)その地方にがっつり入り込んで生活を描いた作品とかもあって救われる感じもした

あとは時代的に写真も残ってるのでその辺の資料も良かった

bretagne2023.jp/

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坂本龍一も参加してるダムタイプ展、そろそろ終わりなので(〜5/14)興味のあるかたはお忘れ無く

収蔵展も印象派以降の入門的な展示やってるのでダムタイプ展の後におすすめです(同じチケットで観賞できます)というかダムタイプ展そこまで時間かからないとおもうので

ちなみに学生は無料

ホントこの一番安い超広角レンズよく写る
(R8 , RF 15-30mm F4.5-6.3)

ProGrade CFex TypeB COBALTにファームウェアバージョンアップ来てた

特にCFexはメディアとは言え様々な機種のサポートにファームウェアバージョンアップが重要になりそうな予感なので、メーカーをできるだけ1つに絞って、メーカー純正リーダー(を使わないとFWアップできない)との組み合わせでメディアを買いそろえていくのが良さそうですね

フィルム面のゴミに無頓着でスキャンした結果はこうなる
(Lightroomで一生懸命消してる)

カメラ名を左下に常に表示しているのですが、これをtext+から画像にするだけで、書き出しが

40fps → 55fps

くらいになるので(iPhoneの10bitクリップの場合)、もっと早くからやれば良かったw

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DaVinciのテキスト、ちょっとした修飾するくらいでもtext+よりPhotoshopで作って画像でオーバーレイの方が早いなぁ〜

あと書き出しもtext+よりこっちが速い

昨日話題に出たフィルムのスキャン、僕はエプソンのフラットベッドスキャナー、GPUみたいな名前のw GT-X820を使っています

画質は文句ないのですが一度にセットできるフィルムが6x6ブローニーなら3コマくらい、36mmなら12コマぐらいなのが少し面倒です

スキャンのソフトウェアは純正を使っています
たまに話題に出すプリントを習っている教室でフィルムスキャンもカリキュラムにあり習いました。フィルム毎のプリセットなど便利機能ははないですが個人的には純正で必要十分だと思います

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大掃除中、ブローニー用のタンクリールが行方不明

Waqas Qaziはモニターキャリブレーションと環境光について言及している数少ないYouTubeでのグレーディング情報発信者なので信用できる

youtu.be/stjb9ET4-RI?t=269

Display Calという計測ソフトで、Calmanのプロトコル(?)でDaVinciのカラーページのビューアに計測パターンを表示してセンサーで計測

補正用の3D LUT作成

DaVinciのモニターLUTに作った3D LUTを適用

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グルドン

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