しのぶ @shinobu@mstdn.guru

実はキヤノン用のスピードライトは持っていないのですが

マニュアル発光ならどんなメーカーのライト同士ても多灯ライティングできるのがスピードライトのすごいところですね

1枚目はnikon用NEEWER
2枚目は富士フイルム用NISSIN

昨日の物撮りライティングを家で復習

様になると思って入れた冷たい炭酸水のせいで曇ってしまったｗぬるいやつを入れるべきだったかｗ

offloadがバグって「古き良きブラクラ」みたいになったwww

今日は大学でスタジオ多灯ライティングの実習でした.

前回は人物だったのですが今回は物撮り

物撮り完全に理解した（😅

Small Worlds楽しいですよね😍

https://mstdn.guru/@Na0yA/108651517718686642

M2 Air、DaVinci書き出しベンチマーク
各動画の要素毎の結果をまとめてみました

カラーを少し調整しただけの単純なエンコードに近い③の結果があまり変わらなくて、
NR（ノイズリダクション）、モーションブラーなどのGPU／ニューラルエンジンの負荷が高そうな処理が速くなっているように見えました

DaVinciでちょっと凝ったカラグレをするような用途だとメディアエンジンに加えて

（M1,M2Air最廉価モデルの比較だと）
・GPUコア増えた（7->8）＆コア単体の性能アップ
・ニューラルエンジンの性能アップ
も割とDaVinciでの動画の書き出しに効果があるように見えます

昨日のベンチ、M1 Air 最小構成で試しました。

M1 Air の最小構成に比べて131%の書き出し速度でした！

なかなか優秀！

妻のM2 Airが届いたらDaVinciでベンチマークしてみようと思い、プロジェクト作ってみた

M1 Max　Macbook Pro 16でも平均 9.23fpsでしか書き出せない、BRAW、Canon RAW LT、iPhoneのProRea,H.265、R5 CのXF-AVCを織り交ぜてカラコレ＆ノイズリダクションした重量級ベンチを作った

いまのところM1 MaxはM1 Air最小構成の533%速い

1〜20分の間に人体を素早く描くの大変だった
2日間で60枚くらい描きました。

鉛筆よりコンテの方が得意かもしれない
あと腕が痛い

なかなか攻めてるのを引いたwww

さーて羽目を外すぜ

サーキットトレーニングのように短時間(1〜5分)でのスケッチを繰り返すのでめっちゃ疲れる😩

あと、でかい(B3サイズ)のクロッキー帳が入るバッグを持っていなかったので困っていました

ダイソーにベストなソリューションがあり、クロッキー帳にハンドルを付けることで解決しました

ダイソーやばい！

明日はデッサンの授業なので鉛筆削った

DaVinci Resolve 18

気のせいかもしれませんが"Text+"の書き出しパフォーマンス上がっているような気もする（M1 Max）

ウルトラコンパクトシネマカメラ素晴らしい

APS-Cでも5.9K RAWで撮影できるし

今日も暑かったですね〜

朝ごはんは、昨日の焼き肉の残りで「ピーマンの肉詰め」です

ICCプロファイルを環境設定で切り替えられない問題は、ColorSyncユーティリティで対応することにしました（1枚目

ホワイトポイントと輝度は環境設定で調整して（2枚目

① プリント作業時（D50
⇒ DisplayCALでキャリブレーションして作成したICCプロファイルを使用

② それ以外&HDR動画編集（D65)
⇒ HDR動作に与える影響が謎なので、デフォルトICCプロファイルを使用

②は少なくともホワイトポイントは補正できているのでまぁいいかという感じ

最近は環境光（の色温度）の大切さを布教しているのですがｗ、自分の環境もちょっと改善

写真のプリント用に環境光もディスプレイもD50でそろえていましたが、Liquid Retina XDRのリファレンスモードは色温度をカスタマイズすると最大輝度が若干落ちてしまいます

というわけでD65照明をディスプレイの後ろに追加し、動画編集時はD50の照明は消して作業することにしました

すっきり