3年の保障期間が過ぎたBenQの27インチディスプレイの箱も捨てた
製品を保持する内側の部分が、約50個の段ボールパーツを巧みに組み合わせた形状で、おそらくこの組み立ての人件費が、原価の3割くらいは占めてるんじゃないかと思わせる複雑さ
ほぼ巨大なスチロール2個しかなかったAsusとは対照的だが、環境負荷的には段ボールの方がいいのかも?
iPhoneも悪くはないけど、より正確なのはリファレンスモードがあるデバイスだと思います
例えばこの画像はSDRガンマの正確性を計測したもので、上がiPhone 15 Pro Max、下がminiLED Macbook Pro
iPhoneはこの計測だと信号レベル20%以下でOLED特有の暗部の不正確さがでてる
「東京でオーロラ」といえば湯島のホテルの中にある「レストランオーロラ」
年に一度くらいやってるステーキ食べ放題が好きで、よく行ってました
Asusのモニター、キャリブレーションに使うLUTがディスプレイ側で三層構造なの最高すぎる
1D LUT①:ホワイトバランス・ガンマ補正
↓
3D LUT:色域、彩度補正
↓
1D LUT②:ホワイトバランス・ガンマ補正
という最高にわかってる仕様
キャリブレーションできた、色域はP3にした
彩度もガンマも色温度も平均ΔE 1.0だし問題なかろう
今までは動画、SNSの写真とか
→6500K、デスクライト
写真のプリント作業
→5000K、部屋の照明
で作業してた。プリントもまぁ6500Kでやっちゃっていいでしょうという判断。さいあく確認は別のデスクライト5000Kがあるのでそれでできるし
写真のプリント作業を行う環境を今までD50(5000K)にしていたけど、動画やWeb用の写真の現像時のD65(6500K)との切り替えが面倒なので全部D65に合わせてしまうことにしました
と言うわけで電球を交換してディスプレイも再調整
前半で既に感動した
視聴環境(ディスプレイ、設定、環境光)に触れていて、さらに目の錐体細胞についても言及している
すごくちゃんとしてる
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。