iPhoneともほぼ一致する
撮影するとiPhoneが彩度とコントラストが強く見えるけど見た目にはほぼ同じ😊
どちらもディスプレイはASUSのカラーマネージメントHDRディスプレイPA32UCR
しつこくディスプレイのキャリブレーションの話題
ディスプレイをちゃんと調整して部屋の環境光とディスプレイの色温度を合わせれば、プリントとディスプレイの表示は違和感がないレベルにはなるのである😀
Macbook Pro 内蔵ディスプレイのICCプロファイル作成終わった
謎仕様なのが、リファレンスモード対応AppleデバイスはICCプロファイルの変更をするにはColorSyncユーティリティを使う必要があるんですよね
ちなみにリファレンスモードを切り替えたときに標準のICCプロファイルの名前は同じだけど中身はそのモードに準じた内容に書き換わってるという動きになっていることまではわかった
HDR動画編集の時に使うリファレンスモードプリセット”HDR Video(P3-ST 2084)"については一般のご家庭ではこれ以上はどうしようもないので、ここまで
・プリント作業用のP3-D50 120nits
と
・SNS写真確認用のsRGB D65 10nits
のリファレンスモードプリセットをつくってi1 DisplayでICC プロファイルを作ってMacbook Pro 16インチの内蔵ディスプレイはおしまい
で、最近のMacOSのアップデート(Sonomaから?)追加された「ビジュアル微調整」を使って
BenQの高色域ディスプレイの時と同様に、EIZOのsRGB色域のモニタと95%暗いのホワイトを表示させて比べながらホワイトポイントを知覚的に合わせる
次はMacbook Pro 16インチのLiquid Retina XDR ディスプレイ
このディスプレイは最近ハードウェア(?)キャリブレーションに対応しましたが、100万円以上の高価な測定器とそれを扱う技術が必要なので一般のご家庭でできる範囲で調整する
お次はBenQの広色域ディスプレイSW270C
一度、純正のキャリブレーションソフト(Palette Master Ultimate)でD65 でバードウェアキャリブレーションしたもの
そして、先ほど調整したEIZOのモニタと95%くらいのホワイトを表示させて「目で見て知覚的に」ホワイトポイントを調整する
何を言ってるかわからねーと思うがおれも何をやらされているかはわからない
測定デバイスは何をやっているのかという感じw
(実際にはメタメリズムという現象を回避するために必要な手順)
広色域モニタを正しく調整するのに狭色域のモニタを並べる必要があるという訳の分からない状態
こうたろうさんと大濠公園で会う前に、一度行ってみたかった「福岡アジア美術館」にも行きました
アジアの現代美術を多く所蔵しているようで、今回展示している作品もとても良かったです
こんな良い美術館があるなんて福岡の皆様がうらやましいです
さっと入って利用しやすい美術図書エリアもとても良いです
α9 III、僕は発表のムービー観ながら「100万でも安い」って言ったし、何ならアメリカの価格は当時のドル為替考えると10パーセントのVATを想定した場合約100万円だったのに、日本では最近の円高にふれる前から約80万円で予約開始するソニーありがたいなと思いました
ソニーは確か国内向けと海外向けで商品仕様(メニュー等の言語が違う)を分けていて、それに批判を目にしたこともあったけど、国内と海外でか価格差をつけても商品が転売等で流通しないようにする施策だったのか
東京都写真美術館の新進作家展、ここ数年と違ってストレートな写真表現に回帰した感じのラインナップだった
しかし、やはり最後のうつゆみこが強烈だった。狂気
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。