モロー美術館、とても良かったです。ドラクロワ美術館と同様に実際の邸宅を美術館化しているので、当時にパリの生活をうかがい知れる感じです
KYOTOGRAPHIEの京町家の展示みたいな感じ
天野喜孝が好きな人にも良いと思います、実際にモローに強く影響受けたみたいですし
写真を使った作品だと、"TACITA DEAN"どいう作家の作品が良かったです
https://www.pinaultcollection.com/fr/boursedecommerce/tacita-dean
写真と白いクレヨン(色鉛筆?)との組み合わせで、2次元平面の写真に薄いレイヤーが構成されているような作品でした
ルーブル鑑賞の上で一つだけ注意があるとすれば、紙のマップは粒度が荒すぎで役に立たないw
部屋番号や部屋自体が省略されていて迷う
参照すべきは各階のどこかにあるこの詳細なマップ。これを撮影してスマホで参照しながら進むべき。
新しいフロアに上がったらとにかくこのマップを探してください
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。