新しいものから表示

十年前にフランスに来たときに感動したのですが、オランジーナのルージュ味がうまいので好きです

ただ日本だと売ってないのが残念です
たまに限定で似た感じのやつ(ピンクグレープフルーツとか)が発売のたびに買ってみてるのですがルージュのおいしさとは少し違うんですよねー

R8に慣れてくると、R5 Cが中判デジタルくらいに思えてくる。重さというか体積的に

リーガルレベルとデータレベルのの扱い間違えてるだけのような気もするw

スレッドを表示

同じ映像ソースを使ってると思われるけどコントラストが違うのが面白いですね

シルエットと、下の方をわかりやすく加工したけど、自走しそうな勢い

こいつの仲間?www

cweb.canon.jp/camera/dcam/line

1枚目がLightroom Classicで修正
2枚目がスキャンしただけ

僕はこのワークフローですが、SilverFastとか使えばスキャン時にもっと追い込むとかはできるかもしれません

あと、取り込み時にすべての写真にこの作業はやってられないので、適当にスキャンして必要な写真のみこの作業をやってます

スレッドを表示

ヒストグラムはこんな感じ、

・トーンカーブの「ライト」「ダーク」でコントラストつける「20」「-20」くらい(コントラスト低い状況では30,-30くらい)

・シャドウに全く締まりが無いので「黒レベルで調整
目安は画面の黒いところが黒つぶれ一歩手前って感じ

・色温度、色被り補正で色温度調整

今回は、「NTT Communications」のPOPの白い部分を参照(カーソルのセルとRGBの数字が出る)

スキャンの段階でほぼあってたので微修正

スレッドを表示

スキャンするとこんな感じ
もともコントラストが低い状況画の撮影ですが、logっぽいかいじのイメージが出力されるのでこれをLightroom Classicで調整します

スレッドを表示

最後にホワイトバランスの調整
写真のなかのニュートラルグレーとかホワイトの部分を参考にホワイトバランスを合わせる

3tのスライダーがありますが
Lightroomの現像と同じ考え方で

①イエロー:青(色温度)
②マゼンタ:グリーン(色被り補正)
③シアン:赤

の順番で調整する
③はあまり調整しないかも

それぞれ補色の関係になっていて、色相環をイメージしながら操作してもらえるとわかりやすいですzokeifile.musabi.ac.jp/色相環/

スレッドを表示

サムネイルを最大で表示させて「詳細設定」ダイアログ開く

出力を「0」「255」に変更

入力のブラックを「0」
ホワイトを写真のハイライトを観ながら調整する。だいたい200前後になるはず

「濃度設定」で「コントラスト強く」

スレッドを表示

僕のスキャンの方法、色入やり方はあると思いますが、一応それなりのところで習った方法なので役には立つはず

・48bit、tiff

・35mmフィルム4,800dpiだと2,700万画素くらいになる。印刷しないならもっと小さくても良いかも

・拡張設定はこんな感じ、アンシャープマスクのみ

・ホコリ除去は僕はここでは使わない派ですがお好みで

ディスプレイキャリブレーション用のデバイスを簡易的なカラーメーターにする方法を見つけたので、部屋の環境光を測定してみました

Ra.95を超えているのでなかなかの演色性です

小さくて良すぎる

RFレンズの中でも数少ないレンズ手ブレ補正無しのレンズなので、ボディ内手ブレ補正無しのR8との組み合わせは人によってはネガかな

国立博物館の「東福寺展」も行った。これも迷ってたやつで結果的に行って良かった

日本美術史は近代以降しか大学で履修してないのでもうちょい知識があったらもっと楽しめたのに〜と思ったw
(僧の肖像画が描かれる理由とか後光の種類とか。後ほど調べたw)

が純粋に禅宗文化の美術がどんな感じ化の概要はわかった気がする

tnm.jp/modules/r_free_page/ind

スレッドを表示
古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。