LUMIX S5IIで静止画・動画に汎用的なフォーマットのLUTを反映させた結果を保存できる「リアルタイムLUT」
特に静止画でこれができる機種はそこまで多くないが(FX30はPPにLUT登録できるのでたぶん静止画でもできる気がする)、ニーズとしては多そうなので
「写真に(配布された / 自分で作った)LUT当てる」
みたいな使い方が広がると楽しそうですね
https://panasonic.jp/dc/products/s_series/s5m2_s5m2x/still.html
このセットすげぇww
Loxiaの35mmは大学のスナップの講義を受けるときにレンタルして使ってみたんですが、小さいしフォーカスのリングもイイ感じだし描写も好みでとても良かったです。
絞りはデクリックに変更できるので動画でも楽しいかもしれない。MFだけど
ヨドバシのフルサイズミラーレス 2.8ズーム福袋!
予想当たった!
https://pcfreebook.com/article/yodobashi-com-lucky-bag-2023-netabare.html
今回実はSONYのRX100m7でも撮影していて、換算200mmまで使える望遠で花火のアップを捉えるのにめっちゃ役に立ちました
ただ4Kだと30pまでなので、苦渋の決断でフルHD 60pで撮影したのですが、花火のアップについては解像度的にもそこまで気にならずイイ感じに仕上がりました
DaVinciで編集が重い人はこの辺(P196)を参考にすれば良いと思います
今回のケースは最適化メディアを使っても間に合わなかったので(フル解像度の最適化メディアを使いたいので)
「タイムラインプロキシモード」との併用で解決
Studioバージョンへのアップグレード方法見つけた!
フィルムグレインエフェクトなどのStudioバージョンでしか利用できない機能を利用しようとすると、アップグレードダイアログが表示されます
よく知られているYouTubeでHDRの懸念点について
「HDRに対応していない環境だと変になる」という点があります。例えば白飛びが激しいとか
これ実はYouTubeがHDRに対応した時から解決策はあって(気がついてなかったw)Helpにも記されていました
HDR -> SDR変換用のLUTを動画に埋め込むことで、解決できます
今年も「毎月1冊写真集を買う」をやってました
今年最後は現代美術作家の作品集にしてみました
ダレン・アーモンド作品集
http://www.akaaka.com/publishing/books/bk-darrenalmond.html
GOTO AKI 写真集 『terra』はオマケでもらいました
http://www.akaaka.com/publishing/terra.html
そろそろ言語化できるようになってきた気がするのでサボってるquoraの写真集スペースに書きたいなーと思ってますw
https://photobook.quora.com/?ch=17&oid=1854794&share=396067ef&srid=utIlJ4&target_type=tribe
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。