M2 Air、DaVinci書き出しベンチマーク
各動画の要素毎の結果をまとめてみました
カラーを少し調整しただけの単純なエンコードに近い③の結果があまり変わらなくて、
NR(ノイズリダクション)、モーションブラーなどのGPU/ニューラルエンジンの負荷が高そうな処理が速くなっているように見えました
DaVinciでちょっと凝ったカラグレをするような用途だとメディアエンジンに加えて
(M1,M2Air最廉価モデルの比較だと)
・GPUコア増えた(7->8)&コア単体の性能アップ
・ニューラルエンジンの性能アップ
も割とDaVinciでの動画の書き出しに効果があるように見えます
初めてのヌードデッサン(というかクロッキー)の成果、ヌードなのでCW
1〜20分の間に人体を素早く描くの大変だった
2日間で60枚くらい描きました。
鉛筆よりコンテの方が得意かもしれない
あと腕が痛い
あと、でかい(B3サイズ)のクロッキー帳が入るバッグを持っていなかったので困っていました
ダイソーにベストなソリューションがあり、クロッキー帳にハンドルを付けることで解決しました
ダイソーやばい!
ICCプロファイルを環境設定で切り替えられない問題は、ColorSyncユーティリティで対応することにしました(1枚目
ホワイトポイントと輝度は環境設定で調整して(2枚目
① プリント作業時(D50
⇒ DisplayCALでキャリブレーションして作成したICCプロファイルを使用
② それ以外&HDR動画編集(D65)
⇒ HDR動作に与える影響が謎なので、デフォルトICCプロファイルを使用
②は少なくともホワイトポイントは補正できているのでまぁいいかという感じ
最近は環境光(の色温度)の大切さを布教しているのですがw、自分の環境もちょっと改善
写真のプリント用に環境光もディスプレイもD50でそろえていましたが、Liquid Retina XDRのリファレンスモードは色温度をカスタマイズすると最大輝度が若干落ちてしまいます
というわけでD65照明をディスプレイの後ろに追加し、動画編集時はD50の照明は消して作業することにしました
すっきり
工芸大学の後は近くの、とは言ってもバスに乗ったけど、ギャラリー冬青へ
歯科用のレントゲンフィルムに自家製のピンホールカメラで撮影し、様々なプリントテクニックを駆使して水彩画のような鉛筆画のような不思議なシャープネスとコントラストとか色調に仕上げた美しい展示だった
在廊していた作家本人に撮影の方法やそれにかける情熱的な話が聞けてとても良かった
http://www.tosei-sha.jp/TOSEI-NEW-HP/html/EXHIBITIONS/j_2207_okazaki.html
さとうさんのトゥートで思い出して、工芸大学のギャラリーへ
この二人の終わりを知ってると観賞中にいろんな感情が湧き上がってきます
それを置いておいたとしても、「これは本当に夫が妻を撮影した写真なのか?」と感じる部分もあり二人の関係性を色々と感じさせられる展示でした
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。