YouTubeにアップする側が視聴者側の解像度等を指定する方法はないので、どうしても気になるようであればGoogleに問い合わせてもらえると助かります。
例えばコンテンツのサイズ(解像度、HDR)、アプリの設定、ネットワークの状態(視聴者側だけでなくGoogleのサーバー負荷状況によってもかわるかも)等との組み合わせのような気もしますよね。
HDR vlogの編集も軌道にのり、だいぶ自分の思うとおりのトーンが作れるようになってきました。
今回もHDRで「すた丼」を美味しそうに表現できた気がします(スクショはSDRです)
日本語リソース見つけられなかったけど、FX3(まあα7S IIIもそうですよね)のDual Base Sensitivity(ISOではないらしい)の公式資料見つけた。
ようやく色々すっきりした。
R5 C。Cinedのレビューだと動画モードの10秒くらいかかりそうだけど、動画をよく見るとカードの認識に時間がかかっているようにも見える。
公式のインスタの回答によるとVideoの起動は1.2秒とあるので、Cinedの結果はカードぶっ壊れているとか、評価機のファームだからだと思いたい!
- ノイズリダクション
- モノクロ変換
- ノーマライズ
- トーンカーブ
- HDRホイール
- シャープ
みたいな感じのカラグレで、6KのBRAWをアプコンして8K h.265書き出しするのに、2~4フレーム/秒って感じでした。(M1 Max)
RAWだとノイズリダクションをかけるので処理が重いですね〜
今日のvlogもHDRにしてみました。
輝度のコントロールは何となく分かってきた感じ。
カラーはもうちょい追い込みたいです。
そしてHDRの神髄はビールの表現ではないかという気がしてきました。
(写真はSDRですが)
DaVinciでH.265を10ビットで書き出せるので、ProResやDNxHRなどのファイルサイズが大きいイントラフレームのフォーマットとを使わなくてもYouTubeにHDR動画をアップロードできます。
ビットレートは許容できるファイルサイズの範囲内で、できるだけ大きい方が良いとは思います。
H.265 10bit書き出しできるの最近気がついた・・・😅
大学で同級生がEOS RPのゴールドモデル使ってて可愛い感じだったからゴールドも良いかもね。
https://ptl.imagegateway.net/contents/original/products/eos_r/gimon/05/index.html
高級コンパクトとかレンズ交換式カメラに関しては「カスタムできるボタンの数」に割とこだわりがあるのですが、EOS RPは矢印ボタンまでカスタマイズできるので良いですね。
矢印ボタンがメニュー移動にしか使えないカメラもあるので。
https://gdlp01.c-wss.com/gds/8/0300033708/05/eosrp-ug5-ja.pdf#page536
今日は最初としては納得のいくクオリティでHDR Vlogをアップすることができました。
夜景もキレイですが、個人的にはエッグベネディクトのシーンがお勧めです。美味しそうw
SDR環境でもキレイに視聴できるよう調整したつもりですので、是非ご覧ください。
https://mstdn.guru/@furouchiaya/107654207933914746
皆様に色々教えていただいて、HDRでのvlogなんとかアップできました。
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。