M1 Air最小構成でBMPCC6K BRAW 12:1フッテージを編集してみた。
エディットはカラーいじる前だったらギリギリ
・プライマリー
・シャープ
・スキントーンクオリファイア
・ビネット
くらいのノードでH.265 4K書き出し7FPSくらい、
ノイズリダクションすると2FPSくらい。
その時のメモリ利用状況はこんな感じ。
16GBメモリでパフォーマンス変わってくるのかは気になる。
@shinobu めっちゃ参考になります、カラグレしない前提だとサクサクですかね?
@rintaro 比較的重い、α7S III 10bit H.265(ドリキンさんのようにH.264のAll-Iじゃない)をカラグレしてない状態でエディットページで編集してみましたが、2070Superの乗ったマシンほどでは無いにしろ、それなりに編集できました。十分実用です。
ただ書き出しは実時間+αって感じです。
@shinobu ありがとうございます!自分8bitなので書出し時間が早いと良いな~と思いつつw
来週を楽しみに待ちます。
@shinobu とても参考になりました
FCPでの切り貼り編集なら余裕で4Kいけそうですね
@shinobu うちはMBP 16GB 1TBモデルにしました
@okachan520 おかちゃんさんはALL-I撮影なので、それとFCPでの切り貼り編集なら問題なさそうと思います。もしかしたら書き出しは16インチよりちょっと遅いのかもしれないと思いました。(レビュー動画見てると速そうには思えますが。)
高負荷時の速度低下もなさそうなのでファンありMBP 16GB 1TBモデルめっちゃよさそうですよね👍
書き出し何回も試したわけじゃないけど、遅いなりに途中でエラーにもならずノードをそれなりに使ったBRAW6K -> 4K動画が描き出せるのでビビりました。
ドリキンさんが言っているように工夫して使い所を考えればミラーレス一眼で撮影したデータを使って4K vlog編集に
使えると思います。
レンダーキャッシュ、最適化メディアは上手く使う必要あると思うので、できれば内部ストレージは多い方が良さそう。でも外付けSSDを既に持っているならそれを上手く使えば良さそう。