M1 Air最小構成でBMPCC6K BRAW 12:1フッテージを編集してみた。
エディットはカラーいじる前だったらギリギリ
・プライマリー・シャープ・スキントーンクオリファイア・ビネットくらいのノードでH.265 4K書き出し7FPSくらい、
ノイズリダクションすると2FPSくらい。
その時のメモリ利用状況はこんな感じ。
16GBメモリでパフォーマンス変わってくるのかは気になる。
書き出し何回も試したわけじゃないけど、遅いなりに途中でエラーにもならずノードをそれなりに使ったBRAW6K -> 4K動画が描き出せるのでビビりました。
ドリキンさんが言っているように工夫して使い所を考えればミラーレス一眼で撮影したデータを使って4K vlog編集に使えると思います。
レンダーキャッシュ、最適化メディアは上手く使う必要あると思うので、できれば内部ストレージは多い方が良さそう。でも外付けSSDを既に持っているならそれを上手く使えば良さそう。
16GB RAMモデルを試してないのでわかりませんが、もしかしたらMacbook Pro 16インチモデル( GPU 5500M 8GB)の7から8割くらいの動画編集性能がM1の16GBモデルで出るんじゃないかと思っていて、これならモバイルでの仕事用、旅行とか帰省用にAir 16GB 1TBモデル 16.9万円(税抜き)くらいがとても魅力的に見えた。
でもメインはあくまでもRyzen 9 3900x 2070superを使うという前提です。
M1 Macbook Airは、各種セットアップして妻に納品しました。
本日ちょっと使ってみての感想は、ドリキンさんの本日のDaVinci編集 散財日記が我々VLOGをたしなむ者にとってはとても正確で、とても参考になる情報。
ということです。
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