シンゴ @shingo1228@mstdn.guru

コンテンツ的に、そろそろ頃合いかと思いまして

ディレクターズカット版、面白そうだなぁ
段々とPS5が欲しくなってきた。

DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT - プレビュー トレーラー - [JP] 4K https://youtu.be/v9_PV8aLV2g
@YouTube
より

今週もなかなか忙しかった。。。
元気を出すため、CoCo壱で金曜カレー

昨日覚えた、Google APIを使用したデプスマップ生成の手順で、ポートレート写真のデプスマップを作り直し
LookingGlassの2D⇒3D変換サービスより、自然なデプスマップになっている気がします。

大きめのデータをOneDriveの方へ

https://1drv.ms/u/s!Aj5pPz4vGETRhIlrq2vtwJV459kY1w?e=693KUO

他にも既存の写真や、今撮ったばかりの写真からLooking Glass Portrait用のデータを作ってみました。
解像度高めで作っているので、奥行きやフォーカスを調整したら、少しクロップして納まりの良いアングルで表示させるのがコツかもしれない

https://1drv.ms/u/s!Aj5pPz4vGETRhIlh5uqoyTS7jsVvRQ?e=cWpMCw

もう少し手を加えてみる
生成されたデプスマップごとPhotoshopに読み込み、デプスマップ部分のコントラストやトーンカーブを調整して、更に深度情報にメリハリをつけてみる
なんとなく、より一層、衣服のたなびき具合が自然になったような気がします。

ただレールを使った視差画像からのデプスマップ生成の方は、まだイマイチか。。。

秋葉原で撮ってきたフィギュアの写真をLightroomで色調補正
SPMからGoogle AIを使用したデプスマップ生成
それをLooking Glass Portraitに読み込みフォーカスやクロップなどの微調整

今日の午後を、殆ど一連の作業に費やして、ようやく納得のいくデータ作成のフローが出来てきた気がします。

以下は実際にLooking Glass Portraitに読み込める深度マップ付き画像データ
https://1drv.ms/u/s!Aj5pPz4vGETRhIliDu4Lap5hMZcEig

あ、解像度はSPMからコールすれば、元解像度を維持してデプスマップを作ってくれるのか

Pythonやscipy といった関連モジュールをインストールして、Google公開のAPIを使用したデプスマップ生成にも挑戦
結構いい雰囲気でデプスマップを生成してくれますね
単一画像から、ここまでの物を作ってくれるのは、ありがたいなぁ

ただアウトプットの解像度は、もう少し欲しいところ
起動パラメータ等で弄れるのかな？

Google公開のソフトを使った、2D画像からデプスマップの作成
http://stereo.jpn.org/jpn/stphmkr/google/index.html

iPhoneのポートレートモードで撮るのが、一番、安定した品質のデプスマップを作ってくれる気がする。。。

なかなか上手くデプスマップが作れない。。。

またちょっと新機材を導入
実験してみる

Zoom飲み会終了です。
Googleマップで地元を見て回ったりしてましたが、流石に当時とはお店の並びが違いますねぇ

この状況が落ち着いたら、また地元に集まって、あの店行きましょう、となりました。

段ボールの上から参加する人も

エアコンに効いた部屋でおでんとか、良いですねぇ