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秋葉原で撮ってきたフィギュアの写真をLightroomで色調補正
SPMからGoogle AIを使用したデプスマップ生成
それをLooking Glass Portraitに読み込みフォーカスやクロップなどの微調整

今日の午後を、殆ど一連の作業に費やして、ようやく納得のいくデータ作成のフローが出来てきた気がします。

以下は実際にLooking Glass Portraitに読み込める深度マップ付き画像データ
1drv.ms/u/s!Aj5pPz4vGETRhIliDu

ただレールを使った視差画像からのデプスマップ生成の方は、まだイマイチか。。。

もう少し手を加えてみる
生成されたデプスマップごとPhotoshopに読み込み、デプスマップ部分のコントラストやトーンカーブを調整して、更に深度情報にメリハリをつけてみる
なんとなく、より一層、衣服のたなびき具合が自然になったような気がします。

なんとなくコツが分かってきたので 

他にも既存の写真や、今撮ったばかりの写真からLooking Glass Portrait用のデータを作ってみました。
解像度高めで作っているので、奥行きやフォーカスを調整したら、少しクロップして納まりの良いアングルで表示させるのがコツかもしれない

1drv.ms/u/s!Aj5pPz4vGETRhIlh5u

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グルドン

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