シンゴ @shingo1228@mstdn.guru

実際に読み込めるデータは、リンク先のOneDriveを参照ください

@skawa

そして、もう一つbsfmライブ配信の裏でやっていた作業。
Looking Glass Portraitの深度情報をPhotoshopで作成してみる。
とりあえず、RGBD形式の作法は分かったのですが、これまた作るの大変ですね。。。

Holopay Studio側のプロパティ設定は、このくらいが良いかなと思います。
@skawa

https://1drv.ms/u/s!Aj5pPz4vGETRhIgL4EYf9ZxfAQ5Grg

bs.fmのライブ配信を聴きながら朱羅 玉藻ノ前の武装パーツを作成
本編、AfterShowを通じて作業をしていましたが、完成する前に集中力が途切れてきました。。。
パーツ、多い。。。

「次は、こう撮ってみたいな」と次回の撮影のイメージを膨らませつつ、お別れしました。

タムロンから開発発表があった、35-150mm F2-2.8レンズ。
同じ焦点距離の一眼レフ版があったのですが、非常に気になっていたので、それと同じ焦点距離且つF2.0スタートということで、かなり期待してます。

世界初※1)、広角端開放F値F2を達成
準広角から望遠までシームレスに撮影可能な大口径「ポートレートズーム」
35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
https://www.tamron.co.jp/news/press_release/20210805.html

1. 正面からグルっと一周
2. 低めの位置から見上げるような角度で一周
3. 高めの位置から見下ろすような角度で一周

3つの角度でスキャンしたデータをマージ

なるほどなるほど。。。

しまった、SIMGAのライブ配信を忘れてた

久しぶりに日高屋へ
爆弾炒め単品と半チャーハン
もやしをタップリ頂きました。

なんと。。。
小さいオブジェクトを3Dスキャンするときは、ひっくり返しながら何回かに分けてスキャンし、それらのデータをマージするのか。。。

OP Small Objects Scanning
https://revopoint3d.com/wp-content/uploads/download/POP%20Small%20Objects%20Scanning.pdf

iPhone12 ProのLiDARセンサーを使ってスキャンするより、より細かい形状が拾えている気がします。
後はこれをblenderなどに取り込んで微調整して、objデータをLookingGlassPortraitに取り込むまでをやってみたいところなのですが道のりは遠い。。。

玉藻ノ前の武装パーツも作っていかねば

朱羅 玉藻ノ前を作り始めるうえでベースモデルとなる朱羅 弓兵をオリジナルのパーツに戻したのですが、改造パーツを組み込み過ぎて、「私の本当の身体はどこ。。。？」状態に

こうやって並べてみると、配色の違いが面白い。

創彩少女庭園のキット、作りやすかったですねぇ

特にパーツリストが組立説明書とは別に印刷されていて、パーツリストを横目に組むのが、こんなに組立やすいとは。。。

ヘキサギア ロード・インパルスの組立説明書もパーツリストの部分が折り込みになっていて、組立時に開いておくことで、常に参照出来て良い工夫だなと思ったのですが、創彩少女庭園 のようにパーツリストが別紙になっているのも組み立てやすかったです。

プラモデル全般、こうあって欲しいなぁ。。。

朱羅 弓兵をベースに新規造形パーツや色違いパーツが絶妙に混在し、朱羅シリーズの関係性が見え隠れしていて素晴らしいなぁ

そして、扇を持たせたことによって、ポージングの表情が豊かになりますねぇ
これは良いオプションパーツ

デザインナイフのキャップは、プラモの箱の中から無事に見つかりました。

マズイ、デザインナイフのキャップがどこかに行った。。。

ちょっと絵面がアレですが。。。
標準で、髪型パーツ 3種（ポニテ、ロングヘア、三つ編み）、フェイスパーツ 4種、タンポ印刷なしフェイスパーツ 4種、瞳デカールと頭部周りのパーツがてんこ盛りでした！
@Hikc

ひとまずオプションパーツ類は覗いて、一創彩少女庭園 佐伯リツカを一通り
これは作りやすいなぁ