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ブツ撮りカメラとしてのZV-1 

こういう奥行きがある被写体でも明るいレンズ、小さいセンサーなら被写界深度を稼ぎつつ、画質も維持してくれるのではないか、と期待。

フルサイズ 45mm F3.5だと右手や、右手前の刀の柄がもうボケ始めてしまうのですが、ZV-1ならそこもいけるんじゃないか!と期待しています。

ジャーマネに撮ってもらったイルコさんとの写真、ようやく見つかった。

もう少し見る人に配慮した、普通の仕上げの写真も

1. 外し方を忘れて付けられませんでしたが、Magpul(確かパチモノ)ストック
2. EOTechのダットサイト(これもパチモノ)
3. 全景

一緒に発掘したパーツを取り付けてみる
1. バイポッド
2. 3. M14 EBRのエジェクションポートの上に取り付ける20mmレールを装着して、その上にスコープをマウント

実家から発掘したエアガン
マルイ Hi-CAPA 4.3
(ジョン・ウィック1 地下室のコンクリの床を砕いているシーンを頭に思い浮かべてください)

表の庭で、父が同僚を集めてBBQやったり、竹林でタケノコ掘ったりしてました。
ついでにドローンも飛ばせます。

裏庭でのキャンプは、虫が凄そうw

いや~ 14mmという画角は楽しい
今回はつぶしが効くように14-24mmを導入しましたが、14mm単焦点でも、色々使い方を考えられそう。
[Sony α7R iv + SIGMA 14-24mm F2.8 Art]

そして、今度は実家の裏庭をフォトウォーキング
[Sony α7R iv + SIGMA 14-24mm F2.8 Art]

写真をraw現像している間に、次のネタが出てくる
ということで、今日のホットクック低温調理テストはトラウトサーモンのコンフィ

非常に柔らかく溶けそう。変な臭みもなく、あっという間に食べてしまいました。。。
強いて言えば、温い温度で仕上がるため、キッチリ冷えてから食べた方が、より美味しかったかも。

今日のホットクック低温調理実験中の一品

母がお土産で持たせてくれたお手製のオレンジピール
これ、止まらなくなるんですよねぇ~

今回の帰省で実家から持ってきたモノの一つ
RealForceのキーボード(確か2006年ごろに購入)

寄稿記事とか在宅勤務とか、自宅での物書きが増えてきたので、久々に復活
しかし、久々のRealForceはRazerのゲーミングキーボード(写真奥)と比べて、キータッチがネットリしてる感じ。
Razerのゲーミングキーボードは、サクサクさっぱりとした感触。
暫くゲーミングキーボードを使い続けて、指の好みが変わってきたのかもしれない。。。

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グルドン

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