出演しました。ゲストは米澤朋子先生
https://www.youtube.com/watch?v=SJ9suLG2B14
淸水さんの「真実とは何か」読んで思い出した。
"「最近のテレビ特撮でロボットがCGになってからおもちゃがサッパリ売れなくなった」"
Star Warsの新三部作でメカがCG表現になった途端に、旧三部作の時に感じていたワクワク感がなくなった。単なる懐古趣味なのかなと思っていたんだけど、恐らく「物理的にそこにある」「手で触れられる」という感覚が、間接的なリアリティになっていたのかも。(実物ではなくても模型は実存するという手触り感)
大河原さんのガンダムが人が見上げる構図になっているのと対照的に、カトキさんのデザイン画は上から見下ろしたパースになっている。それはガンプラが日常にあるところからくる仮想敵なリアリティなのかも。
Daigoっぽいと言われて、そういえばDaigoさんに会った時も印象が画面で見るのとだいぶ違ったなと思ったので、以前、女優さんを使った雑誌の表紙撮影に立ち会った時の体験を追記した。 https://note.com/shi3zblog/n/nd4f34e960f5f
清水さんの「そもそも、写真が真実を写していると考えるのは、大きな間違いである。」という一文。パンチありますね、そりゃそうだー!と。開き直れるな、と。
あと、最後の写真やサムネイルのパンチ。
真実とは何か|shi3z @shi3z #note https://note.com/shi3zblog/n/nd4f34e960f5f
@shi3zのサブアカです