AppleがHEIFを選択したことが発端なので、単純にAppleが悪いともMicrosoftが悪いとも言えない
ただ言えるのは現状だとAppleがHEIFを採用したことによって追従したメーカーはそこまで多くなかったという事実です(Samsungとかは追従した)
AppleがAV1の支持が明白になったためHEIFのベースになっているH.265の雲行きも怪しいのです
更に言えばAppleはSafariでHEIFと同様に次世代画像形式として開発されたWebPをサポートしてしまいました
これらのことから今現在のH.265は先行きが不透明でMicrosoftもHEIFを採用するという決断をするのが難しくなってしまっています
Appleが一貫してAV1やWebPを無視し続けていたらMicrosoftもむしろサポートせざる得なかったんじゃないかなとボクは考えています
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https://www.japanpodcastawards.com
以前、これに関する特許を取得したものの、実装を見送った経緯あり
DigiTimes:2020年発売の5G iPhoneはイメージセンサーシフト式手ぶれ補正機構を採用する?
http://www.macotakara.jp/blog/rumor/entry-39058.html
サザンオールスターズ、全楽曲ストリーミング配信開始
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1912/20/news063.html
ローカルケーブルテレビでしか報じられてないのはもったいないので記事にした。
上越教育大学附属中学校、Apple Distinguished Schoolに認定される(国立初)
http://www.macotakara.jp/blog/Education/entry-39053.html
オープンスタンダート策定する必要性あったからなぁ
Apple、Google、Amazon、Zigbee Alliance、スマートホームデバイスの互換性を強化する「Connected Home over IP」プロジェクトを結成
http://www.macotakara.jp/blog/news/entry-39049.html
書いた。
iPadを使ったライブ演奏のセッティング|Koya Matsuo @mazzo #BSM https://note.com/mazzo/n/nf57cf911230a
“International Business Machines Corp on Wednesday said it has come up with a new battery technology that uses materials extracted from seawater and requires no cobalt, as the race to find alternative sources to the expensive mineral intensifies.”
IBM's new battery design taps seawater as alternative mineral source - Reuters https://www.reuters.com/article/us-ibm-batteries-idUSKBN1YM1WX
モリサワ、iPadOS用フォントインストーラー「MORISAWA PASSPORT for iPad」をリリース
http://www.macotakara.jp/blog/category-52/entry-39045.html
「Asymcoのアナリスト、ホラス・デディウ氏は、過去15年間のAppleの製品カテゴリ別売上高を分析し、Apple Watchの売上高は、最も売れていた時期のiPodを上回っている、と述べています。」
Apple Watchの売上高、全盛期のiPodを上回る - iPhone Mania https://iphone-mania.jp/news-269636/
以前にもこういう話があったような(iOS 11とHigh Sierraだっけ?)
iOS 13 と Catalina がバグだらけな6つの理由
- TidBITS 1487 https://jp.tidbits.com/TidBITS-jp-1487.html#lnk1
「Home 画面で、App Store アイコンをタップしてそのまま押し続け、コンテクストメニューから Updates を選ぶのだ。」知らなかった。
TipBITS: iOS 13 でアプリのアップデートに素早くアクセス - TidBITS 1490 https://jp.tidbits.com/TidBITS-jp-1490.html#lnk2
ライターの大原雄介さんに僕のミスを修正する記事を書いてもらった。
「Aの左」に位置するキーに文化を見る キーボード配列とコンピュータの歴史
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1912/17/news102.html
成毛 眞 - 遅まきながらNETFLIXの「天才の頭の中」を見た。...
https://www.facebook.com/makoto.naruke/posts/2605738732796560
下記5つへ投票しました
・SIGMA fp
このコンセプトを見たとき即座に頭へ浮かんだのはRICOH GXRだった。
ガジェット感が素晴らしくコンパクトさも日常的に持ち出したくなるフルサイズであるのは間違いない。
・ソニーα6400
登場時このスペックとこの機能をこの価格で?!と衝撃を受けたカメラファンは少なくなかったはず。
手ブレ補正はないものの、その他は全部入りという表現は過言じゃない。
・ソニーRX100 VII
RICOH GRⅢと迷ったものの、やはり万能感はRX100の方が上。
むしろRX100を打ち倒すハイエンドコンデジの登場に期待をしたいほどになっている。
・ソニーα7R IV
イメージセンサ事業で圧倒的な強さを見せるソニーが送り出すフルサイズ!
α6000番台からブラッシュアップされている連射性能・オートフォーカス性能・描画性能。強い強すぎる。
・RICOH THETA Z1
市場にまだ理解されてないのが悲しい……。
saka285@mastodon.social もあります。