Financial Times:Jony Ive氏、新会社名は「LoveFrom」、Marc Newson氏も参加
http://www.macotakara.jp/blog/news/entry-37807.html
Apple、Jony Ive CDOの代わりを見つけられず、その責務を負う人物としてJeff Williams COOを指名
https://medium.com/@iDANBO/-bf99a76c847
Wi-Fi-5イベント第二弾についての私見
もう一連の議論は終わって落ち着いてるところに蒸し返してしまう意図はないんですが、今起きたので僕としての意見を書いておきます。
今回、グルドンタイムラインで議論になったポイントは、グルドンといいながら前回のイベントメンバーしか参加できる・できないとかいう話ではなく、
***この話が水面下で行われてて、Wi-Fi-5のHPで告知される前にグルドンの中で情報共有されてなかった***
ことが問題だと思います。
この点については、純粋に僕らの判断ミスです。
言い訳の余地はないです。
グルドン民なら後でもわかってくれるだろうと僕自身も甘えて軽く考えてました。
言い訳としては、時間がなかったとか、最初から公募もする前提で考えてたとか、限られた時間で議論するために前回メンバーを主体に話をすすめてたとかあるんですが、そういう話よりは、純粋にコミュニケーションの順番・優先度を間違ってたと思います。
今後の改善点として心に刻みました!
で、この流れで非常に言いづらいんだけど。。。
皆さんお気づきのようにDizさんわたさんにBMPCC4Kと12-60mmのパナライカレンズが無事届きました。
これは、グルドンでBMPCC4K在庫情報があったので、速攻で買いなおして直接お二人に送り付けたことで実現しました。
@phycho さんや @ls918425 さん含めグルドンで在庫情報を知らなければこの判断はできなかったのに、わたさん、Dizさんを驚かせたかったという思いで、買いなおせたことをグルドンで公表しなくてごめんなさい。
情報提供してくれた皆さま大感謝です。
ここら辺の驚かせたい、できるだけ情報は透過しておきたいの匙加減が今後の課題っすね。
ゲストも多彩だった。1部は熱心なMacユーザーで知られるTBSの鈴木順アナウンサーが司会を担当し,2部では,デーモン小暮閣下がゲストを紹介していった。トップバッターは,手前みそではあるが,Cheap Purple。松尾,姉歯がメンバーになっている,MacUser時代からずっとMacのイベントの時だけ結成されていたハードロックバンドである。
今回,姉歯氏がNAB取材のため,別メンバーを集めて2曲,「iMac, Harada」と「Rip Mix and Burn」を演奏した。次に,デーモン小暮閣下自ら「与作」と宴会芸「ウルトラマンと怪獣たち」を,テレビでは放映できない秘蔵版も含めて披露し,喝さいを浴びた。さらに,ナイアガラ・トライアングルへの参加でも知られる中西圭三氏によるStevie Wonder,Earth Wind & Fireのナンバー,谷村有美さんとの見事なデュエットなどが演じられた。
原田永幸/谷村有美さん寿パーティー
2002年4月8日
4月7日,Macがとりもつひとつのカップルが誕生した。そのウェディングパーティー二次会の様子を紹介しよう。場所は,東京・六本木のSweek Basil 139,幸運な二人は,アップルコンピュータ社長の原田永幸氏とミュージシャンの谷村有美さんである。
パーティー会場は,海外,国内の有名ミュージシャンが演奏をするおしゃれなダイニングライブハウス。ここでジャズ,ロック,ポピュラーのライブを見た人も多いだろう。
会場に設置されたiMac 6台は,参加者からのメッセージを入力できるようになっており,ふつうならば色紙に寄せ書きでかかれる新郎新婦へのメッセージが,ファイルメーカーProに書き込まれるわけだ。このiMacたち。客電を落とした状態では,iTunesのエフェクトが流され,なかなか洒落た効果を出していた。
シンガーの谷村有美さんはもちろん,新旧2つのツアーバンドを駆使し,歌声を披露した。原田氏は,自らのジャズ/フュージョンバンド,Ringo Starsでドラムをプレイしたほか,谷村バンドでも,ツインドラムのひとつを演じた。
続く
一般名詞を商標登録することに関する問題の例としてよく挙げられるAppleだが、Apple Computerとして登場以来、Apple Corps.(ビートルズの版権会社)と係争関係にあったことについて言及する人は、今では少ない。
最終的にはジョブズが札束で殴って解決した。ビートルズの楽曲をiTunes Music Store独占とするなどマーケティングでも活用した。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1011/17/news021.html
さすが栗原さん。
KIMONOが米国で商標登録されてしまったらどうなるか?(栗原潔) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20190627-00131857/
昨日ボクは分散SNSにおいて2つの重要な点を改めて強調した。
「Mastodonは分散SNSサーバーでありFediverse Networkこそが分散SNSである」
「分散SNSはSNSの形態を取った次世代のE-Mailである」
これについて分散SNSに興味ある人たちはある程度考えてくれたように思う。
ボクがこの2点を改めて強調したのは、これもまた昨日言っていた「分散SNSのマネタイズ」を考える上において前提条件になるからだ。
まぁ早い話が「分散SNSのマネタイズはE-Mailのマネタイズを踏襲出来る可能性が高い」ということ。
だから本日引き続き分散SNSについて考えるのならば「インターネットの歴史上E-Mailはどうやってマネタイズしてきたか?」がお題目だ。
これを考える上でのアドバイスを付け加えるなら
「連絡用窓口として用意されている一般企業の独自ドメインメールサーバーは収益化出来ているか?」
「Gmailアカウントはどのような位置付けで運用されているのか?」
「friends.nicoはどのように運用されていたか?」
この3つをアドバイスとして皆さんへ提供したい。
「Mastodonは分散SNSサーバーでありFediverse Networkこそが分散SNSである」という認識、情報技術者に詳しい人でもコレを認識できていない情報技術者が居ると思う
分散SNSという名称自体が"SNS"の部分に引っ張られて誤認する原因で、だからこそ説明しやすいようにFediverseという語をあえて作ったんだと思われる
そもそもの話、分散SNSって通信プロトコルありきのものであって分散SNSを形成する通信プロトコルがないからTwitterは分散SNSじゃないんやで
だからこそMastodonがFediverse Networkへ接続しないときは分散SNSとして機能しない
上手くこの辺を認識できてない子達はゆっくりとこの辺を考えるべきだ
そしたら何故ボクが「分散SNSはSNSの形態を取った次世代のE-Mail」って言ってるのか理解できる
明確な答え辿り着くアドバイスとしては「E-Mail Networkは分散化されることを前提に設計されている」ということだ
日本でもAmazon Alexa搭載デバイスで、Apple Musicが利用可能に
http://www.macotakara.jp/blog/AppleMusic/entry-37792.html
Sam Furukawa - Androidを開発した、アンディ・ルービンはその昔、WebTVというTVでインターネットが出来るボック... https://www.facebook.com/sam.furukawa/posts/10220025292482587
saka285@mastodon.social もあります。