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傷物語VR、体験会の部分はVRの仮想空間に映画館的空間を設けて映像を見る形の内容だったけど、シーンによっては映画の映像空間の中に直接入り込む様な体験だったりと映画館的空間内のスクリーン映像表現とVR表現の親和性についてよく考えられた作りだった所が興味深くて、いろいろ考えさせられた。
将来的にはVR映像を出力するマシンが設置されていて、観客が任意でHMDを持参して見に行くタイプのVR映画館みたいなものが出てきてもおかしくない。というか確実に出てくるだろうなと。
goo.gl/ruKzD7

そして秋葉離脱。

アサヒカメラにカメラグランプリ2017の採点が乗ってた。
プロ中心の採点なのでFUJIFILMはGFXにポイントが流れてた。

Macの画面にタッチが搭載されない件、タッチジェスチャとハンドジェスチャトラッキングのどちらに将来性があるかみたいな所も意思決定に影響しているのかも。

傷物語VR体験視聴し終わり今秋葉。
記念すべき は途中途中になてしまったけど。今から後追いで視聴しようっと。

Uniteのgoogleの説明ではPC=>VR スマホ=>AR スタンドアロン=>MRだつたかな。戦略的には。

ジェットさんの最新の動画、レンズ沼の先にフィルター沼があること知った。

のGH5の4K60Pのヌルヌルな画がBoosted boardsでのスピード感のある移動シーンに合ってるところが流石。

明日行く場所のリンクtwitterから辿ろうとしたらtwitter落ちてた。
復旧したから大丈夫かな。

とりあえず行くことになった傷物語VR。
twitter.com/PlayStation_jp/sta

そして秋葉離脱。
今日は週末だからもう少し時間とってもよかっかな。

B-side103を聞いていて、デジカメの評価基準として軽さは正義というのは同意。
Sonyが今日発表したやつといい、Panaの8-18 F2.8-4といい軽くてい良い広角ズームが増えてるのはvlog需要?

Google LensのようなメタデータのAR表示は、本当に実用的に使えるところまでくればいろいろ変わるかもなあと思て来るところが良い。
都内にいると看板や電柱につけられた住所表記やらごちゃごちゃしたものが視界に入って来るのが当たり前になってしまってるけど、仮想的な表記で代替できるなら景観とか積極的に良い方向に持ってこうとする動きもあるかもしれないし。

デジタルカメラがスマホと差別化できるのがレンズなら、逆に使いたいレンズからカメラを選ぶというのも方法の一つかなと思える。

@zenji さんも書かれている本を、夕方にいった本屋で偶然見かけた。

VRコンテンツ開発ガイド 2017 単行本(ソフトカバー) – 2017/5/16
mdn.co.jp/di/book/3217303001/

善司さんパートは最初のVRハードウェアの基礎の部分なんだけれど、VR/HMDの構造や動作原理、ハードウェア描画の手法などの部分までかなり詳細な内容だった。
backspace.fmでも何度かNVIDIAについて言及されているけど、今までZ-sideで出てきたVRに関連する内容が本で書かれてる内容の1割ぐらいかも。

📸rskd さんがブースト

Microsoft Buildの内容で自分が気になったのはこれ。
twitter.com/jptechcrunch/statu
Uniteなどのテックカンファレンスで常に自分にとって課題になっているのは同時通訳セッションの受け取りづらさへの対処。これがテクノロジーで補強できれば助かるなあ。

少し見てみたら サーバ情報のデータはInstancePresenterでタイムアウトも指定せずにRails.cacheに乗っけているだけだった。

確認済みのユーザ数はUser.confirmed.count
ローカルのトゥーと数は
Status.local.count

で、無理やりキャッシュをクリアするならRails.cache.clearかな。

メッセージングの機能に直接関係が無い重要性の低いIssueだから仕方が無いのか。

基本的なはなしであれですけどユーザ数はコンソール上で User.countとかやれば出ますね。

タイムラインのストリームはだいぶ安定している、設定値が効いてきてるんじゃないでしょうか。

知り合いの話を聞くにゲームサークル的な仲間もっている様な人の中では以外とニーズあり、個人インスタンスを立てて運用しているケースはあるみたい。

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グルドン

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