本職はプログラマで散歩しながら写真を趣味で撮っています。
今のMacはTimeMachineがあれば復元も買い替えも気楽にできます。
トラブルが起きたときや初期化が必要になったとき、マシン移行時にカスタマイズをしていると大変。
私は黒いノートは見た目重く感じる気がします。
娘の大学生協のあっせん販売にF社のノートとMBA13があったけどMBAの売り文句は「iPhoneと相性ぴったりでスタイリッシュ」でした。
そういう意味ではカメラの基本デザインは随分変わっていませんね。
App Storeからxcodeのアップデートのお知らせが来ている。また時間がかかるのかな。
ソフト開発をしていると開発マシンを高性能にしすぎるとできたソフトが一般のマシンでは遅くて使えないという落とし穴もある。ビルドは結構CPU能力がいるので速いに越したことはないけどその辺も気にしておかないと速いマシンにはすぐ慣れてそうでない環境を忘れてしまう。
散財できないと熱くなれないドリキンさん
ベゼルが狭いのは見た目格好いいけどいざ使うとなると持つところに困りませんか?
iOSでPC教室的なものを考えるとサンドボックスによるアプリ縛りの強すぎるiOSは不便な点が結構あります。
iOSにもアプリに縛られない共通のデータ置き場があってそこを通じて連携していく方法ができていくのにはいいかな。’
結果的にかけられるお金と欲しいパフォーマンスのバランスなんですよね。ドリキンさんのように散財力があって大パフォーマンスの必要な趣味のある人には今は窓機の方がいいでしょうね。
ブラウザ画面見てるだけのユーザーに1080はいるのかw
お昼食べて仮眠してたらライブ始まってたので今参加。
相変わらずTouch Barについて否定的な人が多いですね。私は昨年MBP13インチのTouch Bar付きを買いましたが、後悔はしていません。今の所これはあってよかったって思う場面はさほど多くはないけどこれはソフトを作る側としていい使い方を提案できていないからなんだと思います(特にAppleが)。そもそもMacのアプリではファンクションキー自体をあまりあまり使わないので単純にファンクションキーの代用にするだけでは活きてこないし。私の場合はxcodeでデバッグするときのステップ実行などの操作は確実に便利かな。
App Storeに関する発表のところで"Expanded free trials"というキーワードが出てきたけどこれはどういう意味かな。無料体験版をスマートに提供できる仕組みを追加してくれるということかな。今は別アプリとしてリリースするか、無料ダウンロードにして気に入ったらアプリ内課金をしてもらうという方法しかないけどもっとスマートに体験版を提供する仕組みがあるといいと思う。
昨日のキーノートオープニングの部分を見直していたけどなんかアップルのクラウドシステムがいかに脆弱かって宣伝している気が・・・いやシャレだってわかっているけど。なんか素直に笑えない。
学生時代には多数派のPC-8001派と少数派のMZ派、FM派がいました。その後FDをつけてCP-Mを動かすようになると派閥の意味があまりなくなったけど。
ハドソンといえばMZやPC8001の頃にぜんじさんがいっていたようなゲームを大量にだしていて通販で売れまくっていた。のちに何かで読んだけど当時の通販は現金書留だったので毎日ハドソンには全国から山のような現金書留が届い扱いに困ったって書いてありました。
ぜんじさん回を聞いている。私はMZ-80Bが最初でした。確か本体が248,000円で拡張VRAMが別売りでプリンターを入れると40万くらいだった記憶が。シャープのBASICはMS系のBASICと差異が大きすぎて移植が大変でした。当時ハドソンが出していたHu-BASICというのがありこちらはMS系を意識した命令になっていてこっちを使う人も多かったです。その後シャープはハドソンのソフトを使うようになっていったと記憶しています。
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。