本職はプログラマで散歩しながら写真を趣味で撮っています。
少し需要が残ってるかなってところで止めるのがいい気がします。
1枚ですがお布施しました。
私が注文した10.5は出荷準備中になっています。13日到着予定。
お疲れ様でしt。
瀬戸さんがMacのテンキー付きJISキーボードのレビュー上げてたけどJISキーボードの配列がおかしすぎます。私はUSばかりなので知りませんでしたが。iPad ProのJISキーボードの配列はどうなのかな。
ディスプレイ120Hzに変わっていますよね。
単体でApple Musicなのかな。AirPlay2の機能強化がすごいけど。
テンキー付きのキーボード使用中にMacの音量を変えようと操作するけど変わらない?よく見たらFnキーの位置が大きくなったControl。しばしFnキーを探すと追加されたカーソルの上の9個のキーの左側中段がFnキーだった。
新しいキーボードはテンキー分だけトラックパッドを置く位置が遠くなってるので右手の移動が少し億劫かも(笑)。すぐに慣れるかな。何れにしてもこれは2万円以下なので #散財 ではないかな。
昨日届いたテンキー付きのキーボードをセットアップ。ライトニングケーブルをさすだけでペアリングされるのはスマート。新しいキーボードはキータッチが浅くなったような気がする。感覚が違うのか今のことろみつタッチの連続。慣れるまで少しかかりそう。テンキー無しのキーボードにやっと慣れたところだけどテンキーだけでなく、カーソルキーが大きくなって独立しているのがありがたい。プログラムを作っていると数表的なデータを打ち込むことも多いし、カーソル操作が楽になったので開発用としてはこっちの方がいいかな。
昔のBASICのサークル命令やsin,cosで円を書こうとしても楕円形になりました。というのは当時のパソコンはドットが長方形だったから。BASICによってはそれを補正して正方形にするために楕円コマンドを使っていました。
アメリカのdeveloper journalの日本版だったかな。役に立つ記事が多くて助かりました。アメリカの方も一応購読していたけど英語だし、なかなかついていけなくて積読状態でした。
私もMACLIFEから始まりMac関係の雑誌は一通り読んでました。ビギナー系は立ち読みが多かったけど。アスキーがデベロッパージャーナルなる開発者用の雑誌も出していましたね。
創刊してすぐの頃の初期のASCIIにTiny BASICのソースコードが入ったソノシートがついていたのが初めてじゃないかな。
CD-ROMの前はFDでFDのシャッター部分の部品が金属から樹脂化して付録にできるようになったと聞いた記憶がります。
Mac雑誌に付録にCD-ROMがつくようになって私は別渡しだった記憶がないですね。ただ、お店で販売時に挟み込む形式になっていた時代もあったのでお店が面倒なのとディスクだけの万引きを防ぐために会計時の手渡しにしていたのかな。
お疲れ様でした。
Windows updateすると構成によっては起動できなくなる爆弾がたまに入っていますね。
7はまだサポート残っています。
確かに今のWindowsは時々再インストールをしないどんどん重くなっていくということはないですね。
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