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DJ自体をするわけではないけどDJ用の機材って音ガジェットとして面白いと興味があります。YouTubeでオタイレコードという愛知県にあるDJ機器ショップが機材紹介動画を出しているのでそれを見ています。
youtube.com/channel/UChBWs2M3M
ここの動画を見ているのでガレバンのFXにあるような効果が何をしているかよくわかりました。

DJ的なスクラッチなどのFXはロジックじゃないですよね。音楽で言えば即興の世界だから感覚としか言いようがないんじゃないかな。

そういうロジックがあるなら私も勉強したい。

考えて見たら再生しないとBGMを聞けないのだからBGMには責任ないのでは?

Olympusのf1.8 17mmは本当にいいレンズです。私のPENも普段の散歩では8割以上はこのレンズをつけています。f2を切るレンズは一般にAFが遅いです。詳しい説明をできるほど詳しくないけどAFの仕組み的に仕方ないみたいです。

Google Homeの予定の読み上げ機能はメインカレンダーのみと時間がある予定(終日予定ではない)のみなのか。前者はともかく終日予定は対応してほしいな。

ラベルはともかく無料のSpotifyは使えないのかな。仕事場におくつもりなので普段はMacからApple Musicだし音楽のことは忘れよう。他に何阿できるかな。

そしてラベルの曲の次は「エリーゼのために」ってどうなってるの?

Google homeのセットアップ終了。SpotifyはiPhoneで一度試したけど無料だと制限が奥手使ってなかった。とりあえず設定してお試し。「サティの曲を聴かせて」「Spotifyでエリックサティーのステーションを再生します」、おっなかなかやるな。流れてきた曲はラベルのピアノ曲。なんで?

Apple Watchを常時腕につけるようになって3ヶ月。アップデートのために外していると気持ちが悪く感じるようになってる。

@martialalchemy 歴史が長いので古楽器として場合はハ音記号もあるようですが、普通はヘ音記号です。おっしゃるように一般のトロンボーンはB管(ドイツ語のべー管なので英語ではB♭管)なのに楽譜はC管として書かれます。同じB管のトランペットはBの楽譜なのに。中学で最初に習ったときに1音ずらして読む方法で教わったのでへ音記号での楽譜が余計にややこしくなりました。トロンボーンのポジションをCで覚えれば良かったんですけどそれはそれでややこしいです。ちなみに私はバストロンボーンだったのでロータリー切替で別の調整にも切り替わるためもう少し複雑でした。

@martialalchemy わたしはトロンボーンでしたがへ音記号の楽譜はすでに読めません。ト音記号ならなんとか読めるけど。続けてないとダメですね。

最近Amazonプライムで「77部署合体ロボ’ダイキギョー ドラマ伝え方が9割」という原作がビジネス書という風変わりなロボットドラマを見ています。グルドン民の皆さんにぜひエピソード7を見ていただきたいです。どっかで見たようなパロディーが。

ドリキンさんのGarageBand挑戦動画を見ています。私は中高とブラバンで音楽好きだったのでそこそこ知識はあるのでドリキンさんよりは少し詳しいけどクラッシック好きでギターでコードで弾くとかには縁がなく簡単に曲をなんてお手上げでした。ドリキンさんがコード進行のルールとかロジックとか発言するのを聞いて同じプログラマとしてそうそうって思いました。
Appleループを使うとそれっぽいのが作れるとは知っていたけどそれって自作って言えるなんて考えてたけど、とにかく挑戦してみるのがいいんだなって思いました。
VLOGはやってないけどClipsで動画を作るので次はオリジナルBGMに挑戦しよう!

いざとなったら松尾さんに押しつける気満々w

一般スーパーや量販店ではライバル店の調査が心配で撮影禁止になっているんでしょうけどね。

横須賀のページにちゃんと英語案内を準備中って鳴っていますね。

あのころのMacのショップはそうでしたね。

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グルドン

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