ドリキンさんのGarageBand挑戦動画を見ています。私は中高とブラバンで音楽好きだったのでそこそこ知識はあるのでドリキンさんよりは少し詳しいけどクラッシック好きでギターでコードで弾くとかには縁がなく簡単に曲をなんてお手上げでした。ドリキンさんがコード進行のルールとかロジックとか発言するのを聞いて同じプログラマとしてそうそうって思いました。
Appleループを使うとそれっぽいのが作れるとは知っていたけどそれって自作って言えるなんて考えてたけど、とにかく挑戦してみるのがいいんだなって思いました。
VLOGはやってないけどClipsで動画を作るので次はオリジナルBGMに挑戦しよう!

@osanpo 小生も中学校時代、吹奏楽部におりましたが、管楽器は和音を意識しないので、オタマジャクシがいっぱいあるだけで目がくらみます😥

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@martialalchemy わたしはトロンボーンでしたがへ音記号の楽譜はすでに読めません。ト音記号ならなんとか読めるけど。続けてないとダメですね。

@osanpo たしかトロンボーンって「ハ音記号」も使っていた記憶が😅 ちなみにピアノをやっている人がトロンボーンの楽譜を見て、記譜のCが実音のBという不思議な事実で愕然としますね(そもそもC管がフルート、オーボエくらいなので、記譜と実音はほぼほぼズレるのに卒倒しました😅)

@martialalchemy 歴史が長いので古楽器として場合はハ音記号もあるようですが、普通はヘ音記号です。おっしゃるように一般のトロンボーンはB管(ドイツ語のべー管なので英語ではB♭管)なのに楽譜はC管として書かれます。同じB管のトランペットはBの楽譜なのに。中学で最初に習ったときに1音ずらして読む方法で教わったのでへ音記号での楽譜が余計にややこしくなりました。トロンボーンのポジションをCで覚えれば良かったんですけどそれはそれでややこしいです。ちなみに私はバストロンボーンだったのでロータリー切替で別の調整にも切り替わるためもう少し複雑でした。

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グルドン

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