刻田門大(guru用) @montatokita@mstdn.guru

ウチのwebカムはこんな感じになりました　とにかくゴリラポッドが便利

KissM用に給電用のアダプタ購入。なんか発送済通知は速攻で来たのでまぁなんとか届きそう。

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今切れた。　というわけで1：20からはじめたので1時間10分くらいですかね～　あと表記は変わってないって扱いになるのかしら

はて　KissMをwebカム状態で一時間くらいほっておいてるんだけど特にバッテリーが減ってる気配が無い
特にKissMってUSB充電できた覚えも無いんだけどとりあえず切れるまでほっといてみるかなぁ

しかし冷静になって考えてみるとipadProのキーボード買う値段でWacomの液タブ買えるってやべぇ話だなぁ。

とりあえずZOOM用のカメラとレンズはこれでしばらくやってみよう

なお本はバレないけど白髪はバレるｗ

そういえば持ってたけどなかなか使う機会がなかったEFーM 32mmf1.4を出してみたのですがこれくらいになると後ろの本があまりバレないw

気が付いたらたくさん持ってたライトがまさか自分の役に立つとはなぁ。

とりあえずEOS Webcam Utility＋KissMの現状まとめ

１　KissMは型番は国内用だけどEOSM50ので動く（前にトラブルがあった

2　WEBCAM接続しててもバリアングル液晶は表示されてカメラのタッチ操作もできる

3　単なるWEBCAM扱いなので電池切れても入れればアプリで再認識させる事なくすぐ復帰できる

4　EOS Webcam Utility経由でWEBCAM扱いにすると先に認識したアプリでしか認識しないのでZOOMとOBSに同時に流すことができない

あーわかった！コレZOOMとOBSに同時にながすことができないんだ！

先に立ち上げたアプリ優先でEOS Webcam Utilityが使えるわけか。

なのでZOOMで先にEOS Webcam Utilityを認識させるとOBSでは認識できない、OBSで認識させるとZOOMで認識できなくなるわコレ

あとバッテリー切れでも入れなおせばそのまま使えるようになる

あ、EOSUtilityとEOSWebcamUtilityでと違う点あった。
Webcam扱いだとバリアングルがそのまま使える。　つまりこれベースで操作ができるし、目線をこっちに持ってこれる。

あとバリアングルのタッチ液晶で操作すればF値の変更もできる。ナニコレ超神アプリじゃん！

あ、再起動して全部接続しなおしたらEOS Webcam Utility経由でKISSMがそのままWEBカムになったわ（凡ミス。　特に操作はできないのとバッテリー状況が見えないけどこれは楽でいいなぁ。

EOS M50でそのままKissMは動くのは確認しました。
ただZOOM直で見えないけどOBS食わせれば見えるって感じ。
EOSユーティリティでいじらなくてもOKってところは便利。

EOS Webcam Utility Betaによく見たらKISSMあるじゃーん　ただM50だから試してみないとわからんなぁ