ういう感じでChatGPTで作ったイメージ画像は良く説明が英語のままなんですが、いちいちChatGPTに投げるんじゃなくて、そこでGoogle翻訳の画像変換を使って全部日本語に戻すという技が使えるのでかなり楽に。
いやーほんと資料作りがすげぇ楽になったなぁ。

とりあえずスライド制作として

一回テーマをChatGPTでやり取りして揉んでみて方向性を決める
→スライドの使える方向性を詰めて書き出す→Manusで実際にスライドを作ってもらう→Googleスライドに変換
→notebookLMで質問して良いところ悪いところ、分かりにくいので修正案などを提示。
→できたスライドのURLと提示された修正案をChatGPTに入れてさらに詰める
→出来上がった修正案をManusに入れて再度スライド作成
→それを観つつ自分で手作業で調整

みたいな感じで割と良い感じにできて結構満足

まぁなんのスライド作ってんだというのはありますがw

というわけでChatGPTでスライドの方向をある程度詰めて、それをManusに突っ込んでスライド化して、さらにそれをnotebookLMに入れて良いところと悪いところ 具体的な修正案を出してもらって実際に手作業で修正っていういい感じの流れができている感じ。

結局頻度の問題もあるのでManusを契約するマン。いうてChatGPTとこれだけくらいなもんなんでアドビ税に比べればっていうw

ネットでやり方をみてて面白そうだった、ChatGPTで大体のスライドの方向性をチャットしつつ詰めていって、詰めていったものをManusでスライドに作ってもらうってのが割とらくちんにできて良い感じ。 Googleスライドにそのままコンバートできるのも非常に助かるなぁ

しかし、レコメンド機能で一番ありがたくてうれしいのがGoogleの検索画面の下のやつってのが悔しくもあり嬉しくもあるというw

しかしnotebookLM 画像とかもOCRして内容とか判断してくれるので、授業の資料用に手書きしたものを待まとめたスライドからバンバン解析してくれるのでかなり楽になったなぁ

何と無くジャンクで助かったロジのLiftなんですが正直MXelgoよりも使いやすい
なんだろう横幅がちょうど良いのかなぁ

おおざっぱですがこんな感じ。 これは「月光下キャラクターの色塗り方解説」で聞いたもので前がWEB検索あり、後ろがWEB検索なしって感じ これはこれで面白いなぁ

DeepSeekもWEB検索しながらいろいろとできるのかーという感じでテスト。 これはperplexityいらなくなってしまうのでは感w

DeepSeek-R1が話題になったのでローカル環境を構築する方法がいろいろと出てきており自分も手持ちのノーパソでLLMを動かすことができて非常にテンション爆上げ これは楽しいなぁ

ちなみにこちらは徐々に原型がなくなりつつあるA1mini

X68000!と見せかけてレノボのスモールデスクトップ2代を乗っける台を作成しました
この辺ビッタリしたのを作れるのが便利なところですねぇw

今日は自転車通勤の日だったのですが、あまりにも急に冷え込んできて顔面がきついのでこういうのはどうだろうという実験。

ちなみに今使ってるネットPCはi5-100500Hなんですが、M75q-2のRyzen5750GEと比べてだいぶ性能差があるというのも戻そうと思った理由でもありますw 

まぁこれRyzenがってよりは10世代あたりまでのIntelCPUがマジで終わってるというところでもあるんですが

以前ウチでメインPCとして使っていたレノボのM75q-2なんですが、ある日を境に急にハングアップを起こすようになってしまい全く使えなくなってしまったので死蔵していたのですが

たまたまネットで見たらAMDのCPBモード(オーバークロックとかしてくれるやつ)が悪さしてM75q-2がハングアップするという情報を聞き試してみたら今のところ全く落ちる気配がなくなったので再度環境構築中(長い)

ちなみに最近の持ち歩きアダプタはライチュウとアマゾンで投げ売りしていたエレコム65Wです。かなりコンパクトになって非常に助かります

つい中古で出物を見つけてstreamdeckをゲット。
正直自宅で使う気はあんまないというか自宅はモニタも場所もたくさんあるのであんま困ってないんですけど、出先で狭い環境でOBS使ったりアプリ立ち上げたりってことが多いので事故防止も兼ねてどうかなぁという模索です

ちなみに曲面ディスプレイ縦置きはこういうイメージで置いてます
こうすることで上も見やすいという

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グルドン

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