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そういえばリモートで会議とかも一般化してきてマイクに向かって話すことも多くなってきたわけですけど字幕サービスのspeech-to-text-webcam-overlayにログ取得機能があるってことは文字入力代わりに使う…っていうより別にこれをオーバーレイせずにログ取りに使っておいてEKWORDとかのキーワード抽出とかで使って自分の口癖とかを可視化するとかしても面白そう。

っていう仕事前の思いつきメモ

ビバホームで買った丸鋸があんまりにもできが悪いのでついカッとなってHiKOKIの丸鋸買ってしまうマン

Amazonで2000円で買った電子ケトルなんですがエラい進化してて驚いた
保温とかもできるようになってるんだなぁ

こけたので転倒通知来るかと思ったけど悲しみのApple Watchシリーズ3

ドン情報で知ったミヨシの極細LANケーブル到着! 二個頼んだんですが一個は何故か明日来ます

ついカッとなってメルカリで安くデてたOSMOPocketによく似たFeiyuPocketを購入。まぁ正直初代オスポケと比べても画角が広いくらいで画質と使い勝手は良くない。(フェイストラックとかもないし)
で、なんで買ったのかというとUSBでつなぐとWEBカメラになるってこと。
でまぁ結果としてはUSBカメラになるとあんま操作できなくなるからあんまそうでもないなってところと、利点としては小さいし下に三脚穴あるんで接地面積が小さいわりの利便性があるってところ。

基本はパターン2なんですが環境とかによっては安定とってパターン3でも行けそう

と言うわけで手持ち機材で持ち歩き装備が強化できたのでヨシ! いい加減サイズ的に限界きてますがw

とりあえず増加装備としてはHDMIケーブル一本のHDMIスプリッターとHDMIUSBキャプチャカード あとはコンパクトなusb-cHDMIキャプチャカードを入れることで割とどの状況でも対応できるようになったから一安心かなぁ

よし。動作確認完了
とりあえずメインPCからは特に負荷をかけずにミラーリングで右のディスプレイにHDMI出力

で左はUSBキャプチャカードで左のPCにミラーリング画像を取り込んでメインに負荷をかけることなくOBSに食わせることに成功

パススルー持ちのキャプボでもHDMIスプリッターでミラー画像をUSBキャプチャすることもできたので一安心

出先リモートという謎の仕事をここ最近ちょこちょことやっているのですが
使っているZbookX2が流石に長時間になると熱でしんどくなってきましてコレはノーパソクーラーを使うべきか…とも思うも サイズと重量でいえばほぼ変わらない別PCを配信用にするのはどうだろう?という構想メモ。

薬物はこんな感じ
何度かこいつらにも窮地を助けてもらってますw

後ケーブル類で地味に持ってて助かったことが多いのがコレ
普通のLAN、HDMIケーブルと双方のメスメスアダプタ。
コレがあったので普通にケーブルとしても使えるし延長ケーブルにもなるってのはデカイ

出先とかによって持ち歩く装備も変わるんですが結局共通で持っていかないといけないものはこうしてユニット化した方が楽よねぇ

クラファンしてたNANOBAGが届いた。
この手のひらサイズのやつがリュックになるのは非常に良いなぁ
頑丈さは不明だけど非常用に使おうかと

miband6はその後快調です。使い勝手はまぁ特に5から変わったわけでもないんですがw
あといつの間にかデフォのアプリにポモドーロアプリが入ってた

出先リモート装備は色々とありましてこれとマイクって感じになりました。
結局不測の事態とか想定外のことが起きることもあるので対応する可能性とかを考えると単独動作できるWindows +Android環境にusb-cディスプレイ構成になるかなぁと

ちなみに左からzbookx2、14インチWQHDモニタ、Galaxytabs7+

ニトリの三段ケースを二個乗せて六段ケースにするも強度に難があって引き出し出すたびに若干歪んで困っていたのですがカラーボックスの余り物で外装を作ってやったらあっさり強度が上がったというお手軽改造

PC版のSamsungDexなかなかエグくてすごいなぁ
WiFi接続で描画は荒めにはなるけど割と動くし、スマホ側からDex立ち上げるとPC側で勝手に起動してくれるのも便利 

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グルドン

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