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西川善司の大画面☆マニアで紹介されていた「4K Lag Tester」も興味はあるが楢ノ木技研製の分光器(スペクトロメータ:ezSpectra815V ¥48,400)の方に興味大。

av.watch.impress.co.jp/docs/re

タミヤの1/20グランプリコレクションのフェラーリF189(640)。たぶん15年位前に製作。
デカールを貼った後クリア塗装、研ぎ出し、コンパウンドで艶出しまでした。残念なのはタイヤのパーティングを残したまま。
3Dプリンタがあればプラモデルの部品作りができる。プラモデルは見えないところも凝るのが楽しい。

Canonのインクジェットプリンターのインクがなくなったときに試しに超音波洗浄機で洗浄したらノズル部がぼろぼろになった、

私もシャープを含めて抽選方式のマスクは当選した事が無い。自分で作った布マスクと中に入れる高機能フィルターがあるので数年間使い捨てマスクを買う事は無いと思う。当然アベノマスクなんて不要。ミシンさえあればマスクは簡単に作れます。

私が撮影した641/2。
1990年日本グランプリにて
ドライバー:アラン・プロスト
撮影日:1990.10.20 Free走行
Body:Canon EOS-1
Lens:EF600mm F4L USM
Film:RVP

641/2を組むならこのような資料が役に立ちます。
発行:大日本絵画

2013年、AUGM鹿児島が開催された時、天文館むじゃきで食べたしろくま。かき氷は5年以上食べていないな。

ダミーヘッドで難しそうな形状は人の耳。スマホのソフトSTL Makerで自分の耳をSTL化してFusion360にインポートしてみることに。

私か持っているAKIRA一式。映画のパンフレットは持っていません。

3Dプリンタを買ったら何を作るかと考えていたら、ヘッドフォン・イヤフォンの測定に使うダミーヘッドが浮かんだ。でも人の頭の大きさなので分割して作る必要がありそう。

CDの黎明期、丁度職場の上の階にCDの成型・スパッタリング・ラベル印刷・包装までの製造ラインがあり、担当者が大学の先輩だったので時々見に行っていた。今では考えられませんがCDの機器を開発するにはCDのラインも必要と言うことでラインが引かれました。自社では販売していませんでしたがテラーク等から販売されていました。

PCMプロセッサはSONYのPCM-F1が有名ですね!

最近CDを飼うことが少なくなった。買うのはLP(新品・中古)ばかり

AHDプロセッサーはさすがに見たことはないがTechnicsのオーディオプロセッサ(PCMプロセッサ)は持っています。これは当機種を開発していた友人からもらった物。これにビデオデッキをつないで14bitのPCM録音・再生ができました。

レーザーディスクはディスクの反りに対応するために光ピックアップをディスクの半径方向に傾けるチルトサーボをかけ隣接トラックからのクロストークを減らしていた。

レーザーディスクのCAV(角速度一定),CLV(線速度一定)ではフォーマットを見る限り画質は同じようです。CLVはディスクはCAVディスクの2倍記録できる特徴があります。
CAVディスクはトリックプレイが容易という特徴がありましたが、後に画像メモリが積まれるとその差はなくなったようです。

当時カラオケはレーザーディスクとVHDがあった。VHDはキャディに入っていたのでレーザーディスクより扱いは楽でしたが、飲食店に置かれるのでGさんが中に入り込んでセンサーと接触して故障するのでレーザーディスクが主流になったとも聞いていた。

鉄腕アトム大全のレーザーディスクは47枚組93面で¥220,000でした。当時の大学卒の初任給よりはるかに高かった。

アラビアのロレンスは確かに2枚組みでした。

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グルドン

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