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LDは毎月出るパンフレットを見て買っていました。写真は1989年12月に発行されたもののパンフ。実物は廃棄しましたがpdfで残していた物。

初め買ったLDは「Sunny Side Up」と言うカリフォルニアの風景のミュージックビデオもので演奏はカシオペア。
まだパイオニアのLD-X1(28kg位の重量級)を持っていますがフォーカスサーボの引き込みができず再生できません。LDもStar Warsを含めまだ60枚位は持っています。

今朝コロンビア・スプレモの生豆65gを一粒ずつ選別し現在焙煎中。約5%が欠点豆。
焙煎中のコーヒーの香りはたまらない。

Fusion360を使ってのモデリング第12弾。
第2弾のCanon A-1に第11弾のフィルムを入れて裏蓋を開けた状態。
これらのモデリングで難しかったのはペンタカバー部の形状再現と多い部品のアセンブリ。

2005年頃会社には光造形法の3Dプリンターはあったが試作に使う部品と言うよりも形状を確認するために使われていた。

大学時代の機械製図実習では鉛筆で書いた下図をからす口等でトレース紙にトレースして提出していた。からす口での仕上げはインクを落としたりして扱いも大変そうだったので私はロットリングを使っていた。写真は太さ0.2mm,0.4mm,0.6mmのロットリングバリアント。
しかし、会社に入った最初の部署では組立図も部品図も鉛筆で方眼紙に書いて墨入れの作業はしなくて済んだ。会社内で墨入れ作業をしている部署はなかった。大学の授業が時代にあっていなかった。
当時まだCADと言う単語すら知らなかった。だがVAX11/780(ミニコン)を使って有限要素法で構造解析はしていたのだが。

PS3でSACDを聞いていた時期があった

CCCDのフラグをキャンセルする回路基盤を使っていた

腎動脈にできた動脈瘤から出血したとき女医さんに尿道カテーテルを通されたり、膀胱内の洗浄を何回もされたことがあるが恥ずかしさより痛みが勝っていた。

初めて習った3D-CADは30年以上前のCATIA。以降Pro-EとかNXとか習ったが結局業務では2D-CADしか使わず定年となった。

慎重に考えてから買います。まずはAVアンプが先。

昨年末、熊本・人吉の上村うなぎでうな重を食べたのですが、先の洪水で水没していました。秘伝のたれも浸かってだめになったと店主さんがおっしゃっていました。

浜松に4年住んでいたが1回もうなぎを食べなかった。食べなかったと言うより学生には高級すぎて食べられなかった。

Fusion360を使ってのモデリング第11弾。
Fuji Filmのポジフィルム・プロビア。
表面の印刷は実物のパトローネの曲面をフラットベッドスキャナーで分割してスキャンし、それをPhotoshopでつなぎ合わせて最後にレタッチして修正した。

Fusion360を使ってのモデリング第10弾。
昨年fpが発表されたときに作成したもの。1年前にも投稿しましたが再度投稿。当時発表直後で実物はなかったのでパブリシティ用の写真のみの情報から各パーツを作成してアセンブリした。
Foveon版を早く出して欲しい。

CBRのカタログが来た。
CBR600RRとCBR1000RR-Rのヘッドライト周りが似ている。
CBR1000RR-R SPだとMAZDA ロードスターSより高額。

DENONのAVアンプを買おうとしたら110周年記念モデルと思われる新製品のティザーページがオープン。
9/8に向けたカウントダウンが始まっているがそれまで購入延期となってしまった。

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グルドン

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