新しいものから表示

Fusion360を使い出した初期にモデリングしたTechnics SL-10。
私が会社に入社したときの実習先が当時のダイレクトドライブプレーヤーを開発していた部署で、このSL-10も設計中で1枚だけ製造仕様書を書かせてもらった記憶がある。
このプレーヤーは私個人が購入した2台目のダイレクトドライブプレーヤー。

TechnicsのSL-1200MK2のミニチュアコレクションをSL-1200Gのターンテーブルに置いて撮影

CDコンポが出る前のTechnicsの薬師丸ひろ子が広告に使われていたコンポ。1980年過ぎくらい

今回Apple MusicがLosslessに対応したので同じ曲で周波数特性がどうか比較してみました。
ソースは
Steely Dan Gauchoより
    ” Hey Nineteen”
 ・Apple Music Lossless
 ・Apple Music AAC(従来)
 ・CD
 ・e-onkyo(flac 24bit 96kHz)
 ・LP
このアルバムは1980年に発売されて名盤と評価されて私も仕事でスピーカー設計している時にも試聴に使っていたものです。
(結果)
・Apple Music関連の2つはほとんど差は無い。しかし他のソースより5kHz以上で盛り上がっている。聴くと差がすぐわかるレベル。リマスタリングの差か。
・CD とe-onkyoは20kHz以上のノイズを除いて似た感じ。ただしハイレゾとして購入したe-onkyoは本当にハイレゾ?24bit 44.1kHz並みのf特だからぎりぎりハイレゾ音源ではあるが、。
・LPは20kHz以上の成分が録音されていてGOOD!聞こえるか聞こえないかは別としてこの様なデータが個人的には好ましい。

Hondaプレリュードの納車のときの写真が出てきた

はじめての新車がこの第3代目プレリュード(5速MT、四輪操舵、ガラス・サンルーフ付き)だった。

レクサスLFAの実物はトヨタ博物館(長久手)でしか見たことが無い。設計、生産に関する詳細はこの本に書かれています。

2017年頃、どのくらい毎食栄養を摂っているか1年間食材の重量を測ってカロリー、塩分、たんぱく質、糖質等を計算していたことがある。エクセルに日本食品成分表の食材のデータ、食材のデータを入力してカロリー、各種栄養摂取量を計算していた。

先週入手したDACのDSDのネイティブ再生時にLRが反転する問題。購入先のe☆イヤホンに問い合わせたところe☆イヤホンでは再現されなかった。今日交換品が送られてくるのでそれで再度確認する予定。e☆イヤホン対応が早く感謝。

MTBの油圧ディスクブレーキの温度を測定したので報告を。
気温用と後輪のブレーキパッドに熱伝対を接着しそのデータをデータロガーで記録。
近くに距離の長い坂が無いので今回は最大標高差50mのコースで測定した。
シマXTRのブレーキパッドは放熱フィンが付いていること、ブレーキ時間が短いこともあり最大で47℃の温度上昇。
もっと距離のある坂道を探さねば。

Fusion360でモデリングしたデータのARムービーを撮りました。
画像が汚いのはご容赦を。
データはフィルムカメラのCanon A-1。モデルに貼り付けた「Canon」等のデカールが消えてしまいました。

最新のアップデートされたFusion360でモデリングしたデータをusdz形式でエクスポートできるようになったのでARを試してみました。
写真はiPhoneでシグマfpをペンタブ上に表示したもの。

昨日シャンリンUA2とiPhoneX(HF Player)の組み合わせでDSD(DSF)のLRが入れ替わると報告しましたが、家にあるDACとテスト用音源でLRが入れ替わるか確認しました。テスト用音源はわかりやすいようにLchのみにスイープ信号をWAV fileで作成しKORG AudioGate 4でハイレゾ信号に変換しました。
[結果]
・WAV、FLACでは問題ない。
・ネイティブのDSD信号をUA2で再生するとLRが反転する。
・DSDでもDACがPCMに変換していれば問題ない(当然だが)。
★昨日はHF Playerに問題があるような書き方をしましたがこの問題はUA2側にあるようです。

亀の子清田 @yastakakiyo さんと同様にe☆イヤホンでSHANLING UA2を注文、昨日届き今日動作チェック。おまけのLightning to typeCケーブルでiPhoneX(ONKYO HF Player)に接続して再生を確認しました。アプリもDACを認識して出力をDSD5.6MHzと表示している。ただこのアプリDSDはDoPかPCMに変換するのだが今日DoPとPCMでStereoの左右のchが入れ替わることが判明。普段このアプリをHi-Resで使っていなかったのでわからなかった。
typeC to typeCケーブルでウォークマンとの接続でも動作確認。

SONY WF-1000XM3をiPhoneXとbluetooth接続したときの周波数特性を測定しました。
ノイズキャンセル(NC)すると低音が変化するのがわかります。それはグラフの通り200Hz以下で盛り上がり、200Hz~500Hzで凹んでいます。
SONYは意図的にイコライズしているのか?

曇りで月が撮影できない。
では”食”でも日食の写真を。
この時は金環食だったのだがやはり肝心なときは曇った。
撮影日:2012/05/21
Lumix DMC-GF2
Canon FD300mm2.8L
Canon FD1.4x-A
一応お月さんは写ってる

@motarl  
阿蘇山のサイクリング
(1)2008年 4/20 菊池~大観峰往復
(2)2008年 4/27 菊池~阿蘇・米塚
阿蘇はのぼりが多いですが風景を見ると疲れが吹っ飛びます。

オーディオラックの前の床に2冊重ねて置いてあった雑誌の表紙に今週話題になった人が。。(本当に偶然です)
14年前(19歳)だがあまり変わっていない。

これは2012/6/6 7:45撮影の
金星の太陽面通過です。左側の点が金星です。
朝だったので会社に行く途中で撮影したものです。

Lumix DMC-GF1
Canon EF 300mm 4 L
Canon Extender EF1.4X
Mount Adapter Kipon EOS-m4/3
(35mm換算840mm)
Filter: BAADER AstroSolar Safety Film
トリミング有り
@熊本県山鹿市カルチャースポーツセンター

アナログ時代からスピーカー、ヘッドフォン再生での音場制御技術の開発がなされていました。例えば日本ビクターのCD-4(1970年)等の4chステレオ、Technicsのアンビエンス・ステレオコントローラー、アンビエンスフォン(1975年頃) 等。
私もアンビエンス・ステレオコントローラーを購入して使っていた時期があります。

出典:
ステレオサウンド 世界のオーディオ「Technics」

mstdn.guru/@fortyfour/10627127

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。