参考までに
私もUV-C、Aを照射できるUV照射器を持っていますが100円ショップで売られていたフィルムの蛍光付箋紙を使えば概略はわかります。但しCかAかは区別はできませんが。
(写真)
一枚目
上質紙上に蛍光付箋紙をのせて可視光を照射して写真を撮ったもの。
二枚目
青い色は青色LEDの可視光、白は蛍光物質がUVに反応して明るく光っていることがわかります。(露出オーバーで強調しています)
献血が趣味の一つでしたがH26.05.19の51回目の献血が最後となりました。この丁度半年後に腎臓動脈瘤破裂で輸血を受けたため献血ができない体になってしまいました。60回以上献血するつもりだったのに。
破裂したとき血尿と言うよりも血液そのものが出てきて、その後血液が膀胱内で固まり尿が出なくなり強烈な痛みに襲われ、救急車を呼んで隣県のかかりつけの大学病院に運んでもらいました。
食事している人がいたらごめんなさい。
私のMTBでタイヤ(26インチ)が前後それぞれ50g増加すると同じ加速を得るのに必要なトルクを試算しました。
(1)Fusion360でモデリングして慣性モーメントを求める。リム、タイヤ、チューブはそれぞれの重量が相当の重量になるように調整する。
リム:477g
タイヤ:550g
チューブ:129g
(2)慣性モーメントIを求める
I'=10.44E+7 (タイヤ+50g)
I =9.97E+7 (タイヤ+0g)
※ハブ、スポークは省略
トルクT=ω’ * I
ω':角加速度
T'/T=I'/I=10.44E+7/9.97E+7
=1.05 (片輪)
前後輪で100g増えるとトルクは+10%必要になる
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上はややこしいので
形状が大きくかわらないのであれば単純に
(増加する重量)÷(元の重量)=50g÷1156g=4%
→計8%
でも良いかも
あってるかな?