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台風が接近するとき、Netatomo(ウェザーステーション)の気圧のデータを見て最接近を確認している。

2003年に購入したEOS-1Dsの納品書。
EOS-1Dsは1110万画素のフルサイズデジタル1眼レフカメラでEOS-1D(415万画素)の上位機種。
使い始めて2年くらいは動産保険をかけていた。
ハッセルの907X 50Cが安く見える

タミヤの1/20グランプリコレクションのフェラーリF189(640)。たぶん15年位前に製作。
デカールを貼った後クリア塗装、研ぎ出し、コンパウンドで艶出しまでした。残念なのはタイヤのパーティングを残したまま。
3Dプリンタがあればプラモデルの部品作りができる。プラモデルは見えないところも凝るのが楽しい。

Canonのインクジェットプリンターのインクがなくなったときに試しに超音波洗浄機で洗浄したらノズル部がぼろぼろになった、

私が撮影した641/2。
1990年日本グランプリにて
ドライバー:アラン・プロスト
撮影日:1990.10.20 Free走行
Body:Canon EOS-1
Lens:EF600mm F4L USM
Film:RVP

641/2を組むならこのような資料が役に立ちます。
発行:大日本絵画

2013年、AUGM鹿児島が開催された時、天文館むじゃきで食べたしろくま。かき氷は5年以上食べていないな。

私か持っているAKIRA一式。映画のパンフレットは持っていません。

AHDプロセッサーはさすがに見たことはないがTechnicsのオーディオプロセッサ(PCMプロセッサ)は持っています。これは当機種を開発していた友人からもらった物。これにビデオデッキをつないで14bitのPCM録音・再生ができました。

鉄腕アトム大全のレーザーディスクは47枚組93面で¥220,000でした。当時の大学卒の初任給よりはるかに高かった。

アラビアのロレンスは確かに2枚組みでした。

LDは毎月出るパンフレットを見て買っていました。写真は1989年12月に発行されたもののパンフ。実物は廃棄しましたがpdfで残していた物。

初め買ったLDは「Sunny Side Up」と言うカリフォルニアの風景のミュージックビデオもので演奏はカシオペア。
まだパイオニアのLD-X1(28kg位の重量級)を持っていますがフォーカスサーボの引き込みができず再生できません。LDもStar Warsを含めまだ60枚位は持っています。

今朝コロンビア・スプレモの生豆65gを一粒ずつ選別し現在焙煎中。約5%が欠点豆。
焙煎中のコーヒーの香りはたまらない。

Fusion360を使ってのモデリング第12弾。
第2弾のCanon A-1に第11弾のフィルムを入れて裏蓋を開けた状態。
これらのモデリングで難しかったのはペンタカバー部の形状再現と多い部品のアセンブリ。

大学時代の機械製図実習では鉛筆で書いた下図をからす口等でトレース紙にトレースして提出していた。からす口での仕上げはインクを落としたりして扱いも大変そうだったので私はロットリングを使っていた。写真は太さ0.2mm,0.4mm,0.6mmのロットリングバリアント。
しかし、会社に入った最初の部署では組立図も部品図も鉛筆で方眼紙に書いて墨入れの作業はしなくて済んだ。会社内で墨入れ作業をしている部署はなかった。大学の授業が時代にあっていなかった。
当時まだCADと言う単語すら知らなかった。だがVAX11/780(ミニコン)を使って有限要素法で構造解析はしていたのだが。

Fusion360を使ってのモデリング第11弾。
Fuji Filmのポジフィルム・プロビア。
表面の印刷は実物のパトローネの曲面をフラットベッドスキャナーで分割してスキャンし、それをPhotoshopでつなぎ合わせて最後にレタッチして修正した。

Fusion360を使ってのモデリング第10弾。
昨年fpが発表されたときに作成したもの。1年前にも投稿しましたが再度投稿。当時発表直後で実物はなかったのでパブリシティ用の写真のみの情報から各パーツを作成してアセンブリした。
Foveon版を早く出して欲しい。

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グルドン

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