ズンドコ節は「作詞・作曲者が不詳であり権利上の問題が発生しないため、多くの歌手によってリメイク版が製作されている」のか。
ならば「ドリキンのズンドコ節」もいけるな。
荒井注のことも思い出してあげてね。
明日の G-side 台本作る時点でめっちゃ盛り上がっているw
まだご覧になっていない方は是非明日のゲストの一人、草野絵美のサテライトヤングの新曲が曲もPVもめっちゃいいので是非!グルドン民にはたまらないのでは…?!
昨日のZ-side #z020 公開しました! マネージャーGJ http://backspace.fm/episode/z020/
Netflixの「僕だけがいない街」
日本のドラマはほとんど観ないんだけど、とても面白いじゃないか!
https://www.netflix.com/title/80173711?s=i&trkid=14170286
次の炎上はなんだろう。はあちゅうかな?
記事広告のタイトルに【PR】表記するかしないか論争:ネットウォッチャー炎上日記 http://japanese.engadget.com/2017/07/11/pr/
フェンリルさんから素敵なクリスマスカードが届いたのでご紹介動画撮ってみました。
【VLOG未満!】20171226 フェンリルさんからいただいたクリスマースカードご紹介! #フェンリルXmas
作り手が変わって来てるのは最近のグルドンでの作曲ブームでも感じますね。
作り手が受動的な時代のボカロとは 「受容」するVOCALOID「LUMi」 - ITmedia NEWS http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/27/news114.html
シンセを扱った動画を色々と辿っていたら"The Open Door: Macintosh, Midi, and Music (1988)" ( https://youtu.be/7sACo5QntGc )という動画を発見。私の英語力では断片的にしか理解できないけど内容はmidiで電子楽器とmacintoshをつなぐと音楽制作の世界がどんどん広がる的な感じかな。アップルが作ったプロモーションビデオのようです。出てくるのはほとんどがMacintosh/Macintosh PLUSのようですが、前年発売されたMacintosh SEもありました。
シンセやスタジオ機材の外観はすでに今とさほど変わらないし、やたらかっこいいのでなんだかMacintoshだけがタイムスリップして存在しているように見えるカットも。
超愛妻家