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六角大王 Super を振り返るために初代 iBook を起動したらこんなものが...！

最古の記憶でも iPad 2 事件でこれほど昔に読者だった記憶はまったくなかったので心臓が止まりそうになりました。（何年同じおじさんを追いかけているのか...

おー、ゼンジさんを育んだ？シンクレアZからNewtonへの歴史か

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TV企画が成り立たないと今度はプラットフォームを変えての配信っていうのがポイントになるんだけど、どこも考える事は同じなので限りあるプラットフォーマーに集中しちゃって今企画をだしても向こう数年待ちとかそんな話をきいてなかなかうまくいかないものなんだなーと思いました

#345 フォグゲーミングの話は久々に鳥肌たつ話だった。ゲーセンって平日日中はほぼ人いないので、汎用的なコンピューティングリソースとして売るのは理に適ってる。

もちろんインフラだけでなくて個々人のパフォーマンスもかなり左右されてて目に見えない分極端に成果主義になりがちだから人によっては潰れるケースもあったりと色々な話を聞いたかなぁ

WFH始まって少し経ったくらいで業界オンライン呑みをしたときに同様の話がでたが作業マシンをどうしてるかとか、リモート用のツールは何を使ってるかとか進捗具合はどうか？とかとか色々でたが上手くいってるところとそうじゃないところがバッサリ分かれてたのが印象深い

ちなみに北米の２Dアニメスタジオは完全にデジタル作画なので作画からコンポジットもそうですけど管理体制もオンラインで確認できるのでそういう体制になってればまた話は別
実際日本のアニメスタジオで作画してた人が北米で今現在仕事してるけど環境違いすぎてびっくらこいたって話してました。給料も良いらしいですしおすし

それでも動いてるところはインフラ整ってるところですがやっぱ限られてくるし、そもそも仕事が無くなってるって声も聴くので難しいなぁと

アニメって原画、動画、作監工程はまだまだ紙で描かれてるからスキャン工程はリモートしにくいし、制作進行がアナログで作業してる作画さんを完全にリモート管理することが不可能すぎるので2段階のハードルがあるのがまたポイント

実写よりアニメの方がリモートしやすいのは事実なんですけど、アニメ制作の現場もお金が潤沢ではないのでそもそもリモートのスタートラインに立てないとかインフラ周りで頓挫しまくってるという話です

なんでかというとアニメって大体企画から仕込みに2年くらい要するんだけど今現在こんな状況もあって企画がそもそも動かせない＆頓挫があるのでしゃあないといえばしゃあない。現場は作りたくてもお金出す側がリスクだと判断してる以上作れないとかそういうケースが映像界隈で今凄く話題になってます

このコロナ影響もあって2022くらいはアニメの本数減るらしい

やっぱり民業圧迫（by藤本さん）の結果かな。

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10万は新入り猫と里親を探す外猫の血液検査代予防接種、避妊手術代に消えました。でもコロナ災の辛い日々を癒してくれたので後悔はないです。